2011年10月01日
ある地方公共団体様で、今年採用された皆さんに”ボスマネジメント”の研修をさせていただきました。
4月に社会人の扉を開いて、そろそろ半年。現状に慣れ始めるころは、同時に今まで見えなかったものが明らかになってくる頃。上司に対する不平や不満が出始める頃でもあります。この時期に上司との関係構築を見直すのは、ある意味ベストのタイミングと言えましょう。
組織で働く以上、上司との関係は切っても切れません。社会人スタートのこの時期から、自発的に上司に働きかける”ボスマネジメント”の視点を育んでいただくことが、これからの仕事にプラスになることに間違いはありません。
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2011年09月23日
MIT-SMBCコンサルティング様発行のビジネス情報誌の10月号で、メンタルヘルスについてお話させていただいております。
今週に入って、秋の気配が濃厚になってきましたが、気温が下がり、日照時間が短くなるこれからの季節は、メンタルヘルス疾患の方々が増える時期でもあります。
メンタルヘルス問題において、昨今の関心は、”新型うつ”。
これまでのうつとは、異なるタイプのうつが特に若年層を中心にみられるようになり、これに伴う問題が職場で混乱を起こしています。
新型うつの特徴、中でも、“好きなことは出来るが、仕事は取組みにくい”という点は、なかなか周囲も理解しにくいという側面があります。それだけに、正しい知識を持つことがより重要になるといえます。

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2011年09月18日
ある企業様で、キャリア開発の研修をさせていただきました。
そもそも各企業様でキャリア開発が盛んに取り組まれるようになった背景には、三無時代といわれた時代背景が大きく影響していました。環境変化にともなう先が見えない・保証が見えない・ロールモデルが見えない、三無です。
この三無に更に加速が掛かる中、我々の将来予測性は低くなる一方です。自己分析に基づくマッチング主体のキャリア発想では、限界があります。
自分に降りかかる出来事を、偶然に終わらせずに自分のものとしていく-キャリアの世界で提唱される”プランドハプンスタンス理論”。この視点の重要性が一層増してきているように感じます。
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2011年09月11日
2月から8か月の期間、関わらせていただいたプロジェクトが終わりました。
個々人の自己成長を支援するというこのプロジェクト。単なるセミナーではなく、参加者は自ら課題を明確にし、その解決に自力で取り組んでいくというもの。業務課題はもちろんですが、特徴的であるのは、自らの個人的な成長のために、業務を超えたところにも課題設定を求めていきます。自己分析からスタートし、まずは自分の強さも弱さも痛感してから踏み出すわけですから、心理的な負担も並大抵のものではありません。
いったい、どれくらいの方がゴールまで到達されるのか、実際に”成長”を手にすることができるのか。期待と不安で始まったプロジェクトでしたが、本日の成果発表会は、ありきたりな”感動”などという言葉では表現できないものとなりました。
大人が本気で取り組むと、これだけのものが生まれるという偉大なる可能性がそこにはありました。
皆様、8か月間、本当にお疲れ様でした。皆様とご一緒させていただいて、誰より感動しています。ますますのご活躍をお祈りしております。
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2011年09月03日
SMBCコンサルティング様にて、“グローバル人材育成の考え方”について講演をさせていただきました。
”グローバル人材育成”は、今やその規模、業種に関わらず各企業が関心を寄せて、取り組みをされておられるテーマです。
とはいえ、取り組みを進めるにあたり、何より難解さを感じるテーマの一つかもしれません。出来合いの解答の中から、適切な解答を選択してくるという取り組みでは、決して満足できないからです。
まず、グローバル人材の定義自体が、各社によってばらばら。単なる英語力だけではなく、それ以外の面で自社が何を求め体現していくのか、まさに企業の姿勢が問われるテーマです。
ベスト解を求めず、まずベター解で走り出す。そしてその道程において、ベター解を自社オリジナルのベスト解へと昇華していく。それこそが、グローバル人材育成に求められる姿勢だと考えています。
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2011年08月26日
2日間に渡って名古屋で女性リーダーの皆様への研修を担当させていただきました。
この研修は、東海地区の各信用金庫様から選出されたメンバーによるもの。
さすがに各金庫様を代表される女性の方々ですから、いずれ劣らぬ優秀な方々ばかり。初めこそ、若干の緊張も見られたものの、あっという間に打ち解けられる順応力の高さには、ただただ感心致しました。皆様の抜きんでた対人能力の高さならではのことでしょう。
2日間の研修が終わるころには、すっかり離れがたくなり、いつまでも記念撮影が続いた研修でした。
また来年、皆様にお会いできますように。
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2011年08月21日
中小企業大学人吉校にて、2日間にわたり、メンタルヘルスマネジメントについての研修を担当させていただきました。
こちらで、メンタルヘルスマネジメントの研修をされるのは、初めてとのこと。中小企業大学ということで、経営の観点からリスクマネジメントの一環としてのメンタルヘルス問題への取り組みを事例検討やワークを交えながら、学んでいただきました。
メンタルヘルス問題につきましては、関連する訴訟件数の増加、労災申請数の増加といった問題に始まり、最近特に注目が集まっているのがプレゼンティーズム(病気就労)。本来なら、休職してじっくり病気療養に務めたいところが、それを押して出勤するがために、結局職場において生産性が上がらない状態が発生する。この経済損失が由々しき数字になりつつあるのです。
改めて、メンタルヘルス問題についての企業の取り組み姿勢の明確化が問われていると、感じております。

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2011年08月13日
2週にわたってある商社様で、グローバルビジネスにおけるコミュニケーションのセミナーをさせていただきました。
ご参加メンバーといえば、いずれ劣らぬグローバルビジネスの最前線で活躍されている商社マンの方々。ビジネスの相手も文字通りアジアから中南米まで世界各地が対象です。
学生時代から留学経験があったり、英語も流暢でいらしたり、それでもいざ仕事となると、介在する要素は多岐にわたります。仲間のモチベーションをアップする声掛けをしたくても、日本と同じでは通用しないわけです。
まずは、他者を受け入れる。ここからのスタートです。
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2011年08月02日
経営者協会様で、グローバル人材育成セミナーを開催させていただきました。
グローバル人材育成において、トップのコミットメントが必要なことは、言うまでもありません。
ここで言うコミットメントは、トップがその必要性を理解し、GOサインを出すといった意味ではなく
トップ自らが、育成の場にも乗り出すということです。
特に、グローバルリーダー育成を見据えた時に、最も効果的であることが
現経営陣と、現経営課題について直接セッションを持つこと。ケーススタディではカバーしきれないリアルな経営課題です。
まだ文書化されていないトップの胸中にあるノウハウであり考えは、本人からリアルに語っていただく以外、手は無いのです。
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2011年07月27日
ある地方銀行様で研修をさせていただきました。
昨年から、新人行員の方のフォローをお手伝いさせていただいている銀行様です。
昨年同様、今年も期待はしていましたが、まさに期待通りの展開。今年のメンバーも文句なしに素晴らしい!
もともと銀行としての評価も格付けも非常に高い組織でいらっしゃいますが、これだけ行員の方々の質が高ければ、それも当然と納得です。
今どきの若者と二言目には揶揄されるゆとり世代の皆さんですが、いい意味でそのイメージを吹き飛ばす活気と熱意と向上心。
これだけ前向きな皆さんには、そうそうお目には掛かれません。
研修の合間の休憩時間も、常にご質問をいただきましたが、またその内容が感心することばかり。特に客観的な視点で自分自身を見るということは、なかなか新人の方にできることではありません。
皆さんに恥じない自分でありたいと、逆に力をいただいた研修でした。
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