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二本松青年会議所の皆さん

2010年05月27日

とっても気持ちの良い仕事をさせていただきました。福島県の二本松青年会議所様での講演です。

空港にお迎えに来ていただいたときから、講演中のサポート、懇親会、果ては最後のお見送りまで、どこをどうとっても、完璧なまでのお心配り。お世話になるどなたからも、真のホスピタリティというものを体感させていただきました。

これは、一体どこからくるものなのか?皆さんとお話していて、その理由に思いあたりました。

地域振興のために手弁当で頑張っている、地域を活性化したい、活性化するんだ。子供たちの夢を実現するためにラオスに出かけた等々。常日頃から、皆さんの考えと行動に全くブレがないからでしょう。

果たして自分は、言動一致ができているのか、改めて自戒する機会をいただきました。皆さんに恥ずかしくない自分で、是非もう一度一緒にお仕事させていただきたいと思います。

実践と振り返り

2010年05月23日

 ある食品関連の企業様で、数ヶ月に渡って、行動変革のための取り組みをお手伝いさせていただいております。

毎回、感心するのが、お邪魔するたびに必ずいただく質問。研修内容を、即実践されて、そこで感じる疑問について質問をいただくことが多いのですが、それが全て前向きであること。

学んだことを実践する。そこで、新たな問題に出あう。そこで投げ出すのではなく、どうすれば、この問題を乗り越えられるか、改善されるかという視点からの質問ばかりなのです。

学びを成長に変えるのは、実践と振り返りです。皆さんの質問は、更なる成長へのステップの証です。今日も一日、お疲れ様でした。

部下・後輩指導

2010年05月20日

 4月入社の新入社員。最近は、新人研修が長期化する傾向にありますが、早い企業様では、そろそろ現場への配属が始まっています。

それに応えるように、この時期は、受け入れ側の研修=部下・後輩への指導・育成についての研修が増えて参ります。

昨日も、ある保険会社様で、部下・後輩指導研修をさせていただきました。

部下・後輩指導にあたって、必ずお願いしているのが、“相手を認めること。”

ほめるというと、つい大仰になりますし、謙遜を美とする日本文化の中で、我々は決してほめられなれていません。“認める”と考えるほうが、まだとっつきやすいかもしれません。

それでも、他者の良いところに注目し、それを言葉にして相手に伝えることには、ついつい苦手意識や照れが先立ってしまいがちです。“言わなくても判るだろう。”そんな気持ちになりがちです。

とはいえ、メール文化で育ってきた新入社員世代には、“行間を読む”は、通用しません。短くてシンプルな言葉で十分です。口に出して伝えなくては、相手に届かないのです。

負から正への転換

2010年05月16日

 不満や悩み、クレームといったいわゆる“負”のメッセージを伝えられたとき、どうこれに向き合って、相手にとっての前向きである“正”のメッセーに変えることができるのか?この難題に、ある企業グループの労働組合の方々と取り組みました。

実践中心に半日間、様々な角度から研修に取り組んでいただきました。

即、活用できるコミュニケーションのテクニックは、幾つもあります。しかしながら、皆さんの実践演習を拝見していて、一番感じたことは、ベースにある相手に寄せる信頼関係。まずは、これだということです。

いかなるテクニックも信頼関係というベースがなければ、機能しません。まずは、向き合う相手との関係を見直すところが第一歩です。

スートーリーテリング

2010年05月09日

 グローバルリーダーに必須の力として注目されているストーリーテリング。この第一人者であるJ.グリンダー博士が来日されましたので、セッションに参加してきました。

ストーリーテリングとは、いわば物語を語る力。情報や理屈だけでは、人を動かすことはできない。人を動かすには、相手の心に働きかけること=記憶に残る物語を語る力が求められているわけです。実際に、GEや3Mといったトップレベルのグローバル企業では、リーダーへの研修にも、採用されています。

振り返ってみれば、子供の時に心を動かした物語は、未だに諳んじて語ることができます。これをビジネスに活かさない手はありません。

経営者のためのプレゼンテーションセミナー

2010年05月02日

 キャリア朱夏様主催にて“経営者のためのプレゼンテーションセミナー”を実施させていただきました。

お天気に恵まれたGWの真っ只中にも関わらず、お集まりくださった方々。さすがに、学ぶ意欲と心意気が違います。実践中心の3時間セミナーではありましたが、回を重ねるごとに、変化の様子がありありと見て取れました。

立場が上になり、経験を重ねると、まず、他者から意見をいただく機会が激減する上、せっかくのご意見も受け付けない“裸の王様”が多いものです。しかしながら、他者であるからこそ、見えるものがあることも事実。

今回の受講生の方々は、初対面同士にも関わらず、他者からのフィードバックを真摯に受けとめ、ご自身のプレゼンテーションに即反映していかれたことが、非常に印象的でした。

この姿勢こそが、伸びる方々の強みというものでしょう。

お久しぶりです

2010年04月29日

 研修講師の仕事をさせていただいて一番嬉しいことの一つは、リピートの要請をいただくことです。

以前受講いただいた方から、“今度は、我が社の別の部門で”,”次は、こちらのテーマに拡大して”と言ったお話をいただき、再度研修をさせていただく。

前回の研修内容を実践していてくださったり、お話しの中に変化を感じさせていただいたりすると、改めて“気づき”がもたらす力を感じます。

今月は、たくさんの“お久しぶりです”に恵まれました。ご縁に感謝です。

新入社員の皆さんへ

2010年04月04日

 4月に入り、街中では、いかにも新入社員といったフレッシュな皆さんを頻繁にお見かけするようになりました。同じビジネススーツに身を包んでいても、どこか違いが感じられるのは、不思議なものです。

例年にない厳しい就職戦線をくぐり抜けてこられた方々だけに、仕事に取り組まれる意欲も並々ならぬものではないでしょうか。

ちょうど、この週末も2日間に渡り、ある企業様の新入社員の方々へ研修をさせていただきました。ただこちらでの新入社員というのは、他社でいう新入社員とは、一味違います。

“既に、同社で何年か実務を担当し、実績を上げ、その働きがプロとして認めるにふさわしい”方々が対象なのです。裏を返せば、新卒で仕事を始めたうちは、まだまだ“プロ”と言うには、程遠い。実績を挙げられるようになって初めて、本当に“プロの社員”と呼ぶにふさわしいというところでしょうか。

さすがに、選ばし面々は、発言内容から意欲の高さまで、非の打ちどころがありませんでした。

お互いプロとして、またどこかでご一緒できることを楽しみにしております。

医療の現場

2010年03月23日

 先週から今週と、ある総合病院様で、連続して講演をさせていただいております。テーマは、「コミュニケーション」について。最近、特に医療や介護の現場からリクエストをいただくテーマです。

 病院を訪れるとき、多かれ少なかれ、我々は不安を抱えています。その際、受付の方、事務の方、そして看護士、お医者様と出合う方々が、こちらの不安を察して笑顔で声を掛けてくださる。これほど、来院者を安心させるものはありません。

コミュニケーションが不要な職場など、どこにもありませんが、中でも医療という命と密接につながる現場でのコミュニケーションの重要性は、他とは比べ物にはならないものです。

以前にもあるお医者様から、「病気を治すのは、医者ではない。治したいという患者の気持ちがまず大事。医者の仕事は、その気持ちを引き出すこと。」というお話を伺ったことがあります。

その第一歩が、皆さんからの笑顔+一言ですね。

女性の皆様、お疲れ様でした

2010年03月17日

 先月から連続して、ある企業様で主に事務職を担当されている女性の方々への研修を実施させていただきました。

全国各地からお集まりいただいた受講生の方々。北は北海道から、南は鹿児島まで。それぞれの営業所や支店において、一手に事務作業を引き受けておられる方々です。皆さんの毎日をお伺いしていると、トップの補佐はもちろんのこと、営業の方々へのご対応から経理業務まで、それこそ八面六臂のご活躍ぶり。

改めて組織を作り上げるのは、リーダーと共に、それを支えるメンバーであること。メンバーのフォロワーシップ・メンバーシップがいかに大きな力を持つかを、感じる時間でした。

研修の後は、恒例の“意見交換会”。美味しいお酒とお料理のおかげで、本音の会話は止まりません。お互いの人間性に触れることができる、貴重な時間をありがとうございました。