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カテゴリ「日記」

実践あるのみ!

2011年10月29日

 ある企業様で、プレゼンテーション研修をさせていただきました。

こちらでは、毎年1月に業務活動の発表会があり、本番に向けて参加者の皆様がプレゼンテーションのスキルを磨いていかれます。何しろ、会社トップの前でのプレゼンテーション。活動期間も長いものだけに、皆さんのプレゼンテーションへの意気込みはただものではなく、研修においても本気度合が違います。

こちらがお付き合いさせていただけるのは、わずか1日に過ぎません。とはいえ、1日での皆さんのプレゼンテーションの進化の度合いには、ただただ感心するばかり。

プレゼンテーション3要件の要である、personality。その力を改めて痛感です。

皆様、本番の大成功、確信しております!

後継経営者として

2011年10月23日

 大阪府工業協会様主催の”2011年度 次世代経営者 必須知識修得講座 第2回”を担当させていただきました。

この講座は、次世代を担う後継経営者の方々と計8回にわたり、経営者としての在り方を追求していくものです。2回目の講座は、リーダーシップがテーマでした。

受講生の方々の中には、2代目から3代目まで様々な後継経営者の方々がお出ででしたが、すでに実績のある経営母体を引き継ぎ発展させていくことは、ある意味ゼロからのスタート以上に厳しいものがあります。

引き継ぐべきものは、さらに発展させていく。その一方で変革すべきものは、恐れずに着手する。このバランスが求められるわけですから。

とはいえ、今回、何より印象的であったことは、出席者の方々の非常に前向きな、かつ、現状を楽しんでいるという姿勢。社員にとって、何より頼もしいものであることでしょう。

平成塾にて

2011年10月15日

 福井県の中小企業大学で開講されている“平成塾”でファシリテーションのクラスを担当させていただきました。

この平成塾は、地元福井のリーダー育成を目的に開講されたものであり、福井のこれからを担う若手経営者やマネジメント層の方々が地元の各企業から集います。

メガネ生産日本一で知られる福井県ですが、ほかにも、日本一社長を輩出している県であったり、女性の共働き率が日本一であったりと、日本を代表する地域の一つといっても過言ではない土地です。

今回の平成塾にも、多彩な企業から多彩な面々がお集まりくださいました。日本一・世界一を標榜しつつも、地元を愛し地元に根付き、地元への貢献を何より大切にする。皆様の県民性に打たれた一日でした。

OJTへの取り組み

2011年10月09日

 この1週間は、OJT担当者の方々への仕事が続きました。

ここ数年、特にゆとり世代の方々を社会に迎えるようになって、ますますOJTの重要性が見直される傾向が見られます。この見直しの背景には、多様化する若手に対し、集合教育では、どうしても限界があること。更には、学生から社会人というスイッチの切り替えのソフトランディングな手法としての効果が認められることがあるようです。

OJT担当者にしてみれば、それでなくとも忙しい日常に新たな業務が付加される。しかも、その業務は、何よりの配慮を必要とするものですから、負担の大きさは否めません。

OJTを担当するということは、初心者マークのドライバーの隣に座って、1年間のドライブに出るようなもの。

途中、ドライバーが交通標識を見落としたり、疲れて音を上げたりすることがあっても、運転を変わることはできず、担当者は助手席からできる最大の支援を提供し続ける。途中で下車することはできません。

皆さんが、無事ゴールに到達されることを祈っております。

ボスマネと新社会人

2011年10月01日

 ある地方公共団体様で、今年採用された皆さんに”ボスマネジメント”の研修をさせていただきました。

4月に社会人の扉を開いて、そろそろ半年。現状に慣れ始めるころは、同時に今まで見えなかったものが明らかになってくる頃。上司に対する不平や不満が出始める頃でもあります。この時期に上司との関係構築を見直すのは、ある意味ベストのタイミングと言えましょう。

組織で働く以上、上司との関係は切っても切れません。社会人スタートのこの時期から、自発的に上司に働きかける”ボスマネジメント”の視点を育んでいただくことが、これからの仕事にプラスになることに間違いはありません。

メンタルヘルス-今、すべきこと

2011年09月23日

 MIT-SMBCコンサルティング様発行のビジネス情報誌の10月号で、メンタルヘルスについてお話させていただいております。

今週に入って、秋の気配が濃厚になってきましたが、気温が下がり、日照時間が短くなるこれからの季節は、メンタルヘルス疾患の方々が増える時期でもあります。

メンタルヘルス問題において、昨今の関心は、”新型うつ”。

これまでのうつとは、異なるタイプのうつが特に若年層を中心にみられるようになり、これに伴う問題が職場で混乱を起こしています。

新型うつの特徴、中でも、“好きなことは出来るが、仕事は取組みにくい”という点は、なかなか周囲も理解しにくいという側面があります。それだけに、正しい知識を持つことがより重要になるといえます。

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キャリアデザインの新しい時代

2011年09月18日

 ある企業様で、キャリア開発の研修をさせていただきました。

そもそも各企業様でキャリア開発が盛んに取り組まれるようになった背景には、三無時代といわれた時代背景が大きく影響していました。環境変化にともなう先が見えない・保証が見えない・ロールモデルが見えない、三無です。

この三無に更に加速が掛かる中、我々の将来予測性は低くなる一方です。自己分析に基づくマッチング主体のキャリア発想では、限界があります。

自分に降りかかる出来事を、偶然に終わらせずに自分のものとしていく-キャリアの世界で提唱される”プランドハプンスタンス理論”。この視点の重要性が一層増してきているように感じます。

自己成長の軌跡

2011年09月11日

 2月から8か月の期間、関わらせていただいたプロジェクトが終わりました。

個々人の自己成長を支援するというこのプロジェクト。単なるセミナーではなく、参加者は自ら課題を明確にし、その解決に自力で取り組んでいくというもの。業務課題はもちろんですが、特徴的であるのは、自らの個人的な成長のために、業務を超えたところにも課題設定を求めていきます。自己分析からスタートし、まずは自分の強さも弱さも痛感してから踏み出すわけですから、心理的な負担も並大抵のものではありません。

いったい、どれくらいの方がゴールまで到達されるのか、実際に”成長”を手にすることができるのか。期待と不安で始まったプロジェクトでしたが、本日の成果発表会は、ありきたりな”感動”などという言葉では表現できないものとなりました。

大人が本気で取り組むと、これだけのものが生まれるという偉大なる可能性がそこにはありました。

 皆様、8か月間、本当にお疲れ様でした。皆様とご一緒させていただいて、誰より感動しています。ますますのご活躍をお祈りしております。

グローバル人材育成の考え方

2011年09月03日

SMBCコンサルティング様にて、“グローバル人材育成の考え方”について講演をさせていただきました。

”グローバル人材育成”は、今やその規模、業種に関わらず各企業が関心を寄せて、取り組みをされておられるテーマです。

とはいえ、取り組みを進めるにあたり、何より難解さを感じるテーマの一つかもしれません。出来合いの解答の中から、適切な解答を選択してくるという取り組みでは、決して満足できないからです。

まず、グローバル人材の定義自体が、各社によってばらばら。単なる英語力だけではなく、それ以外の面で自社が何を求め体現していくのか、まさに企業の姿勢が問われるテーマです。

ベスト解を求めず、まずベター解で走り出す。そしてその道程において、ベター解を自社オリジナルのベスト解へと昇華していく。それこそが、グローバル人材育成に求められる姿勢だと考えています。

女性リーダーの力

2011年08月26日

 2日間に渡って名古屋で女性リーダーの皆様への研修を担当させていただきました。

この研修は、東海地区の各信用金庫様から選出されたメンバーによるもの。

さすがに各金庫様を代表される女性の方々ですから、いずれ劣らぬ優秀な方々ばかり。初めこそ、若干の緊張も見られたものの、あっという間に打ち解けられる順応力の高さには、ただただ感心致しました。皆様の抜きんでた対人能力の高さならではのことでしょう。

2日間の研修が終わるころには、すっかり離れがたくなり、いつまでも記念撮影が続いた研修でした。

また来年、皆様にお会いできますように。