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カテゴリ「日記」

ワールドカップか研修か?

2010年07月03日

 ワールドカップは、いよいよ準決勝。今回の日本チームの奮闘は、まだまだ話が尽きかねないというところでしょうか。

 折りしも、日本戦が2日間研修の初日とバッティングしてしまいました。「明日の研修を考えて、今夜は試合を見ずに早く休んでください。」と本来なら言うべきところでしょうが、研修講師の自分自身が試合が気になって仕方が無い状態。結局、事務局の方々に特別にお部屋をご用意いただいて、希望者全員で観戦することになりました。

結果は残念な形に終わったものの、試合翌日の受講生の皆さんに明らかな違いがありました。

それは、皆さんのチームワーク。前日に比べて格段に向上しているのです!日本チームというお手本を目の当たりにした効果かもしれません。

帰国会見で選手の誰もが、“まだまだ、このチームでプレーしたかった。”と語る姿を拝見し、改めてこんな結束力のあるチームを築き上げた岡田監督の手腕に興味津々です。

女性のためのキャリア塾

2010年06月27日

 吹田市立男女共同参画センターデュオ様主催の「輝く女性に学ぶキャリア塾」が始まりました。

この講座は毎回、各方面で活躍される女性の方々が登場、いかにして今日の姿があるかを語っていただくものです。

自分がこれから、どうしたいのか。キャリアを考える上でロールモデル=お手本の存在は非常に大切ですが、なかなか巡り会えないのが現実。実際に巡り会えても、一番知りたい“どうやって、今日の姿があるのか?”を知りえることは難しいものです。

この講座では、まさにそれがテーマ。各分野でご活躍の女性の方々が、ご自分のキャリアについてお話してくださいます。

1回目の講座から、参加者の皆さんのお話は尽きず。皆さんのお話がいつまでも続いていました。

静岡にて

2010年06月20日

 それぞれ別案件ですが、金曜・土曜と静岡で講演をさせていただきました。

いずれも偶然にも労働組合の方々を対象とさせていただいておりましたが、当方の講演の後には、組合員間のディスカッションや懇親会、運動会まで企画されておられました。

いつの頃からか「組合離れ」というお話を耳にするようになりました。

しかしながら、その一方で、今回の皆様方のように、若手の方々中心に組合活動を通して、自己啓発の機会や、他部署の方々はもちろん、同業他社の方々との交流機会を設けておられる姿を拝見しますと、とても頼もしいものを感じます。

これこそ、歓迎される労働組合の変質の姿ではないかと改めて感じた次第です。

グローバル人材確保のために

2010年06月13日

 みずほ総研様にて「グローバル人材確保・育成戦略策定と実行の具体策」についてセミナーをさせていただきました。

企業の生き残りのため、グローバル人材確保は各社共通の課題でありながら、その実態は一部のグローバル企業を除いて、まだまだ手探りというのが各社の現状です。

急速なIT化により、地図上の国境が意味を持たなくなった今、我々の目の前にある市場は唯一、グローバル市場のみ。ここに集う人々は、世界統一のグローバル人事制度のもと育成、マネージされていく必要があります。各国ごとの違いがあっては、ならないのです。

先日も偶然テレビ番組で、ユニクロさんのグローバル化への取り組みが放映されていました。”民族大移動”の今年のテーマのもと、全社員が海外要員というお話でした。まさにグローバル化、待ったなしというところです。

その後の新入社員さん

2010年06月10日

 ある企業の新入社員の皆さんとほぼ2ヶ月ぶりにお目に掛かりました。

前回は、まだまだ緊張感でいっぱいという印象でしたが、2ヶ月ぶりにあう皆さんは、大きく変貌を遂げられていました。

もはや、学生の顔はどこにもなく、プレゼンテーション等を拝見していると、頼もしい思いで一杯になりました。

いよいよ部署への配属ですね。これまでの期間、学んできたことを忌憚なく発揮してください。まずは、自分がしっかりと自信を持つこと。皆さんのご活躍をお祈りしております。

グローバル人材とは?

2010年06月05日

 あるメーカー様で、グローバル人材育成セミナーをさせていただきました。

グローバル人材とは、一体どういった人材なのか?そのためには、何にどう取り組めばいいのか、じっくり考えていただく参加型のプログラムです。

グローバル人材にもとめられるセンス・マインド・スキル。中でもスキルの強化は、英語力はじめ、比較的取り組みやすいものです。

かたや問題が、センスやマインドといわれるもの。これこそ、一朝一夕で身につくものではありませんし、体系的な手法も明確ではありません。しかしながら、日本に居ながらにしても十分、磨いていくことができるものです。

日本人としてのアイデンティティを大切にしながらも、グローバルを意識した視点をもつ。まずは、ここからスタートです。

受講生の皆さん、研修本当にお疲れ様でした。約束どおり今朝は、世界のニュースを確認されましたか?フォロー研修でより“グローバル化”された皆さんに、お会いすることを楽しみにしております。

二本松青年会議所の皆さん

2010年05月27日

とっても気持ちの良い仕事をさせていただきました。福島県の二本松青年会議所様での講演です。

空港にお迎えに来ていただいたときから、講演中のサポート、懇親会、果ては最後のお見送りまで、どこをどうとっても、完璧なまでのお心配り。お世話になるどなたからも、真のホスピタリティというものを体感させていただきました。

これは、一体どこからくるものなのか?皆さんとお話していて、その理由に思いあたりました。

地域振興のために手弁当で頑張っている、地域を活性化したい、活性化するんだ。子供たちの夢を実現するためにラオスに出かけた等々。常日頃から、皆さんの考えと行動に全くブレがないからでしょう。

果たして自分は、言動一致ができているのか、改めて自戒する機会をいただきました。皆さんに恥ずかしくない自分で、是非もう一度一緒にお仕事させていただきたいと思います。

実践と振り返り

2010年05月23日

 ある食品関連の企業様で、数ヶ月に渡って、行動変革のための取り組みをお手伝いさせていただいております。

毎回、感心するのが、お邪魔するたびに必ずいただく質問。研修内容を、即実践されて、そこで感じる疑問について質問をいただくことが多いのですが、それが全て前向きであること。

学んだことを実践する。そこで、新たな問題に出あう。そこで投げ出すのではなく、どうすれば、この問題を乗り越えられるか、改善されるかという視点からの質問ばかりなのです。

学びを成長に変えるのは、実践と振り返りです。皆さんの質問は、更なる成長へのステップの証です。今日も一日、お疲れ様でした。

部下・後輩指導

2010年05月20日

 4月入社の新入社員。最近は、新人研修が長期化する傾向にありますが、早い企業様では、そろそろ現場への配属が始まっています。

それに応えるように、この時期は、受け入れ側の研修=部下・後輩への指導・育成についての研修が増えて参ります。

昨日も、ある保険会社様で、部下・後輩指導研修をさせていただきました。

部下・後輩指導にあたって、必ずお願いしているのが、“相手を認めること。”

ほめるというと、つい大仰になりますし、謙遜を美とする日本文化の中で、我々は決してほめられなれていません。“認める”と考えるほうが、まだとっつきやすいかもしれません。

それでも、他者の良いところに注目し、それを言葉にして相手に伝えることには、ついつい苦手意識や照れが先立ってしまいがちです。“言わなくても判るだろう。”そんな気持ちになりがちです。

とはいえ、メール文化で育ってきた新入社員世代には、“行間を読む”は、通用しません。短くてシンプルな言葉で十分です。口に出して伝えなくては、相手に届かないのです。

負から正への転換

2010年05月16日

 不満や悩み、クレームといったいわゆる“負”のメッセージを伝えられたとき、どうこれに向き合って、相手にとっての前向きである“正”のメッセーに変えることができるのか?この難題に、ある企業グループの労働組合の方々と取り組みました。

実践中心に半日間、様々な角度から研修に取り組んでいただきました。

即、活用できるコミュニケーションのテクニックは、幾つもあります。しかしながら、皆さんの実践演習を拝見していて、一番感じたことは、ベースにある相手に寄せる信頼関係。まずは、これだということです。

いかなるテクニックも信頼関係というベースがなければ、機能しません。まずは、向き合う相手との関係を見直すところが第一歩です。