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カテゴリ「日記」

新年 明けましておめでとうございます

2009年01月04日

 明けましておめでとうございます。

2009年が幕を明けました。明日が仕事始めという方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

新しいスケジュール帳を前に、どんな一年を過ごそうかと考えると、つい、あれもこれもと計画を詰め込んでしまいがちです。しかしながら、タイムマネジメントの世界においては、“新しいことを始めるのであれば、同時に止めることも決めること。”が鉄則です。

自分にしかできないこと、自分だからできること、やりたかったことを新たに始める。そして同時に、二度とやらないことを決める。一年の始まりは絶好の機会と言えます。

皆様の1年が素晴らしい年でありますことを、心よりお祈り致します。

08年 どうも有り難うございました

2008年12月30日

 間もなく、2008年も幕を閉じようとしております。

この1年間、当ブログにお付き合い頂きまして、どうも有り難うございました。日々人材開発の現場で起こっていることを、研修という切り口からお伝えできればと重ねてきましたブログです。

本年は特に米国のサブプライムローン問題以降、市況が一転。恒例の年末のご挨拶においても、どなたの口からも、“これまで経験したことがない不況”、“出口の見えないトンネル”、“悪化の一途”と言った悲観的な言葉ばかりが飛び交っていました。

この世界規模の警鐘を真摯に受け止めつつも、今だからこそ出来ることに目を転じ、来る2009年前進の術を見出していかねばならないのでしょう。

どうぞ、皆様良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願い致します。

モチベーション マネジメント

2008年12月14日

 財団法人大阪市女性協会様の実施による「勤続3年以上の女性のセルフマネジメント講座」が始まりました。

 この講座は、勤続3年程度を過ぎ、なんとなく仕事にマンネリ化を覚え始めた方々を対象としたもので、3回にわたってモチベーションを自分でマネジメントすることについてお伝えしています。

モチベーションに関する理論は、諸説ありますが、何より自分だけの理論=モチベーション持論を持つ重要性が語られています。

とは言え、いざ自分で言葉にしようとすると、なかなか思い浮かばないものかもしれません。我々は、なんとなく経験でカバーできることは、つい無意識にすませてしまいがちですが、意識して自分なりに言語化してみる。モチベーションの維持・向上には欠かせないことです。

女性社員活用プログラム

2008年12月07日

 京都能率協会様の主催で、女性社員活用セミナーを実施させていただきました。

ご参加くださった方々の半数以上が女性という、嬉しい誤算のあるセミナーでした。まだ20代でいらっしゃいながら自ら企業を経営し、女性社員の方々を活用されておられるという女性の方から、経験豊富な女性役員の方まで、多彩な女性陣と男性受講者の間で、積極的な意見交換が見られました。

セミナー終了後に男性出席者のお一人が、「女性の上司の方でさえ、こんなにご苦労されておられるのですから、男性の自分が努力しないのは、おかしいですよね。」と感想を伝えてくださいました。

部下の力を最大限に活かしたいと思う上司の気持ちと、そのために努力を惜しまない心がけ。これは、性別不問の上司のあり方に間違いありません。

XY理論

2008年11月29日

 XY理論によるマネジメントをテーマに、講演をさせていただきました。

XY理論とは、D.マクレガー氏が、著書「企業の人間的側面」の中で提唱した理論であり、人間に対する対立的な考え方を「X理論:権限行使による命令統制」と「Y理論:統合と自己統制」としたものです。

人材を育成する・マネジメントするためには、Y理論をベースにしなくてはならない。これは、過去何十年も人材マネジメントの世界で語られていることであり、どのマネージャーも頭では理解していること。しかしながら、いざ実践となると、やはり、そう簡単には行きません。

X理論派からY理論派に転換された結果、名経営者と言われるまでになられた方々のお話を伺っておりますと、共通して言えることは、幹部候補生全員が退職する、3分の1の社員が退職するといった強烈な経験が、転換の契機となっておられるようです。

かく言う自分自身も痛い経験から、Y理論の重要性を痛感して参りました。人材は育成するものではなく、自ら育つもの。それを支援するのがマネージャーである。痛さからの教訓です。

セミナー講師 デビュープロジェクト

2008年11月24日

 キャリアshuka様主催の「セミナー講師 デビュープロジェクト」で、プレゼンテーションセミナー基礎編を実施させていただきました。

このプロジェクトは、講師を目指す方々に対して、20万部もの発行部数を誇るシティライフ紙が必要なスキルの獲得から実際の仕事のスタートに至るまで、手厚くサポートしようという活気的なプロジェクトです。

受講生の方々はいずれも、伝えたいことや広めたいことといった熱いテーマをお持ちの皆様方。基本的なスキルの講義の後、早速皆さんにこれまでの学びをご披露いただきましたが、個性溢れるプレゼンテーションの連続には、こちらが圧倒されました。

プレゼンテーションにあたっての要素の一つは、personality:人柄・誠意といわれますが、間違いなくpersonalityが伝わってくるプレゼンテーションでした。

皆さんのデビューが楽しみです。

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異文化マネジメント

2008年11月16日

 ある企業様で、海外支社の現地マネージャー様に対する、コミュニケーション研修を実施させていただきました。

ヨーロッパ・アメリカ・アジア各地からお集まりの受講生の皆さん。それぞれに異なるお国事情と環境を抱えておられるわけですが、共通して話題にのぼったのは、やはり“異文化”への対応でした。

マネージャーとして、部下にたった一声ねぎらいの言葉を掛けるにしても、相手がどの国の出身で、どんな文化背景を持っているかを考慮した対応を取らないことには、効果が半減するどころか、逆効果になり得ないというコメントには、現場での苦労がしのばれます。

あるマネージャーからは、「日本の方に対する対応には、常に“gentle”であることを意識する」というご意見がありましたが、同席していた日本人全員が、思わず納得してしまいました。

人財育成フォーラム

2008年11月10日

 バリ島で開催された、「人材育成 エグゼクティブセッション」に参加しました。

このセッションは、企業において人材育成を手がけておられるエグゼクティブの方々が、企業の枠を超えて参加。人材育成に関する課題を討議し、その解決策に向けての道を探ると言うものです。

ご参加のどなたも、各社の第一線で人材育成の陣頭指揮を取っておられるだけあり、薀蓄にとんだ事例のご紹介、活発な議論が展開されました。

中でも、若手人材の育成について、興味深い議論がありました。個々の価値観が多様化しているだけに、その価値観を徹底的に洗い出して尊重する。そして多様性に応える選択肢を企業側が用意すること。但し、この道程のエンジンは、上司がどれだけ情熱を持って取り組めるかに掛かるというものです。企業トップからラインマネージャー、そして育成される若手本人を含め、今こそ本気度が試されているのかもしれません。

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プレゼンテーションセミナー

2008年10月26日

 大阪市教育振興公社様主催の「人の心をぐっとつかむプレゼンテーションの方法」セミナー。 4回シリーズのセミナーも、あっという間に3回を終えました。

このセミナーでは、プレゼンテーションの要素を一つずつ確認しながら、毎回、繰り返しプレゼンテーションを実践していただいております。

全く初めて出合う、立場も年齢も背景も異なる方々の前でのプレゼンテーションに、戸惑いを見せられたのは、初回のみ。それ以降は、回を重ねる度に自信にあふれたプレゼンテーションと毎回の進化をご披露くださる受講生の方々。皆さんのプレゼンテーションを拝見するのが楽しみであるだけに、次回が最終回だと思うと寂しさで一杯です。

皆さんが、忙しい仕事の合間を縫って、毎週練習し、身に付けられたスキルと、お互いを高めようとしてこられたマインドがあれば、これからどんなシーンに出会っても、“人の心をぐっとつかむ”プレゼンテーションが実践できることと、確信しております!

ファシリテーション研修

2008年10月19日

 「ファシリテーション」、最近特に注目されている言葉の一つです。書店をのぞいても、ファシリテーションに関連する図書が山積されています。

 ファシリテーションとは、アメリカにおける街づくりに端を発すものです。外資系企業で勤務をはじめた当初は、会議に“ファシリテーター”なる方が存在することに驚いたものですが、今や日本のビジネスの世界でも急速に広がりつつあるようです。

 ファシリテーターは、中立な立場で、プロセスに関わることが求められます。そのためには、思考系のスキルと対人系のスキルが必要不可欠なわけですが、スキルにも増して重要なものが、心構えです。意見が対立する、自分では到底受け入れられないような発言が続出する。そんなな中でも、中立の立場を通し、折れない心で冷静にプロセスに関わる必要があります。

 先日もある企業様で、ファシリテーション研修を実施させていただきましたが、この心構えについての話題は尽きませんでした。