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経営視点をもつ

2015年11月08日

 今週は、管理職になられた方への研修が続きました。

組織で働くビジネスパーソンにとって、管理職になるというのは大きな変化です。部下を持ち、組織目標への責任を持ち、成果をあげることが要求されるポジション。その中で特にこれまでとの大きな違いは、会社経営までをも意識した視点が必要であるということです。

初めての管理職ともなれば、自組織のマネジメントでいっぱいになってしまい、つい、周りが見えなくなりかねません。とはいえ、組織目標を達成したければこそ、視点を上げる。

“もし、自分が経営者なら・・・”の視点で 俯瞰的な立場からも自組織を見る。内側からでは見過ごしかねない組織マネジメントの本質を理解したいものです。

女性リーダー育成3回コース お疲れ様でした

2015年01月17日

SMBCCさんにて開催いただきました”女性リーダー育成コース”の全3回が終了しました。

女性リーダーを対象にしたこのような公開セミナーで、これだけの時間を掛けて学びの機会があるものは、なかなか存在しません。

本コースでは、リーダーシップの基本から実践までを3回かけてじっくりお取組みいただくことができました。

1回のみの参加も可能なコースでしたが、何より有難かったことは、多くの受講生の方が、3回連続でご参加くださったことです。すでに1回目からその兆しはありましたが、企業の枠を超え、女性リーダー間でのネットワークがしっかり構築されました。

女性活用先進国のノルウェーの成功の秘訣は、まさにこの女性リーダー間のネットワークと教育と言われています。

回を重ねるごとに、堂々と自信をもってふるまわれる皆さんの姿から、まさにその秘訣を痛感しておりました。

昇格時研修

2014年11月08日

 あるお客様先で継続的に管理職への昇格時の研修をさせていただいております。

一スタッフとしての立場から、管理職として部下を持ち組織を束ねる立場への昇格は、組織人にとって大変大きなステップです。とはいえ、昨今の厳しいビジネス環境下におきましては、なかなか”管理職業”にだけ集中できないのが現実。業界に関わらず、様々な企業の方からも”プレイングマネージャー”という言葉を伺います。

一スタッフとしての視点と、部下を持ち、組織に責任を持つ管理職としての視点は当然異なるもの。双方を行き来させつつ日々の業務をこなすことは、もちろん容易なことではありません。しかしながら、それだからこそ、現場と温度差が無いマネジメントができるのも事実です。

まさに”木も森も見る”ことができるのでは、ないでしょうか。

読書の効能

2014年08月17日

 今年は、カレンダーの並びがよく、長期のお盆休暇の企業様が多かったように感じます。

まとまって時間が取れるお休みは、読書にも絶好の機会です。とはいえ、若年層の活字離れは著しいものがあります。先日目にしたある調査では、20・30代の興味対象のうち、読書は9位、現大学生でも7位にしかランキングしていませんでした。いずれも一位にランキングしていたのは、パソコンでした。

確かに、何か情報を得たいとき、パソコンで検索をかければ簡単に情報や知識は入手できます。しかしながら、キーワードによる検索を繰り返している限りにおいては、なかなか体系的な学びを得ることができません。

広く浅く情報や知識を得て視野を広げる、いわば多読的な位置づけであるパソコンの利用と、興味対象を体系的に深める精読としての位置づけの読書。両者をうまく使いこなしたいものです。

2014年 今年もよろしくお願い申し上げます

2014年01月02日

 明けましておめでとうございます。

2014年が幕開けしました。アベノミクス効果の現れか、株価上昇のまま2013年が終わり、期待感とともにスタートした1年。今年はどんな動きになるか楽しみです。

年の初めというと、あれもこれもとつい欲張りに目標を立てがちです。例に漏れず自分も、思い描くところを書き出してみておりますが、目標を達成するのもしないのも、自分次第。自分自身としっかりと約束をすることがまずすべての始まりだと思っております。

弊社も無事満6歳を迎え、次のステージに向けての歩みを進めております。

“誰もがかけがえのない価値を持っている”創業時の思いに、何の変りもありません。この1年も人材開発・組織開発のフィールドにおいて精一杯駆け抜けたいと思っております。

どうぞ引き続きのご指導、ご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

異文化コミュニケーション

2012年12月23日

SMBCC様にてグローバル人材育成セミナーをさせていただきました。

このセミナーは、5回のシリーズもの。当方は、3回目と4回目を担当させていただいております。

今回のテーマは”異文化コミュニケーション”。まさに、学ぶか学ばないかが大きな差を生むテーマです。

異文化環境におけるコミュニケーションといっても、結局のところ、語学に視点が向きがちです。しかしながら、異文化環境でのコミュニケーションにおいては、”文化”は何より外せない要素です。

ほぼ単一民族・単一文化の日本で仕事をしていると、どうしても文化に対する感度が鈍ってしまいがちですが、まさに自分の常識は世界では非常識になりかねません。

そのためには、まず自分がいかなる文化の中で働き暮らしているのかを理解し、その上で異文化を知ること。

セミナーでは、問題意識の高い受講生の方々が、本テーマについての具体的な議論を展開してくださいました。

日経ウーマン オンライン

2012年04月03日

日経ウーマン オンラインは、雑誌”日経ウーマン”の電子版ですが、本日4月3日からの記事に当方のコメントを掲載いただいております。

この内容は、昨年紙面でお話させていただいたものですが、再度、”困った!「パワハラ」&「事なかれ」上司攻略術”として特集いただいております。http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120322/120887/?ref=top-shin

4月ともなれば、多くの企業で新しい会計年度を迎え、それに伴う組織変更が見られます。新たな上司のもとで仕事をされる際、何らかのヒントになればと願います。

管理職のためのタイムマネジメント

2009年07月19日

 ある企業様のユーザー企業様のお集まりで、「管理職のためのタイムマネジメント」について、講演させていただきました。

以前、同じ企業様で、女性社員の方々を対象にお話をさせていただいたところ、「これは、管理職こそ、知っておくべきだろう。」というお話が上がり、今回の講演実施となった次第です。

役職や立場を超えて組織内で問題意識を共有し、新たな知識やスキルを導入していくこと。企業が変革を求める際に、最も必要なステップの一つです。

特にタイムマネジメントは、継続的な実践が鍵を握ります。時間の流れが永続的である限り、一時的な対応では、成果は期待できません。 

是非、この機会に、双方の気づきを組織内の習慣として、定着させてください。

自己PRするということ

2009年02月28日

 毎回満席のご好評をいただく、コミュニケーションセミナー(大阪市教育振興公社様主催:みんなでワイワイコミュニケーション)の本年度最後のセミナーが終了しました。

1年間に渡って、様々な側面からコミュニケーションにお取り組みいただきましたが、最終回は‘自己PR’がテーマでした。

大上段に自己PRと構えてしまうと、つい気後れしてしまいそうですが、考えてみれば我々の日常生活は実は、自己PRの連続。社外の方に対しては、自社製品やサービスをPRし、社内においては、上司に自分の成果をPRし、同僚に対しては、何とか自分の存在価値を際立たせるためのPR等と、際限がありません。

自己PRを上達させるコツは、とにかく一つでも多くのフィードバックを得る機会をもち、それを反映させていくこと。どれだけ工夫し、練習を重ねても、他者に対して行う自PRは、他者の視点でのチェックが入らない限り、上達には限界があるのです。

耳の痛いフィードバックもまずは、受けとめてみましょう。そこにこそ、次のステップへのヒントがあるかもしれません。

女性研修 成果発表会お疲れ様でした!

2009年01月21日

ある企業様での、5ヶ月間もの長期に渡る女性活躍推進研修が終了。本日最終日の成果発表会を、迎えました。

研修の仕事をさせていただいていると、受講生の方々の気づきや学び、成長や変化といった、かけがえのない瞬間に立ち合わせていただくことができます。中には、こちらが涙してしまうような感動の瞬間がありますが、今日の発表会はまさに感涙の発表会でした。

受講生それぞれのポテンシャルが開花した証である堂々とした成果発表は、“進化”と呼ぶにふさわしいもの。折りしも海の向こうで新大統領が誕生しましたが、こちらでは、新たな女性リーダーの誕生が確信できる力強さと頼もしさがありました。

皆様のこれからのご活躍を心からお祈りしております。