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テレワークへの向き合い方

2020年03月08日

 新型コロナウィルスの影響で、一気に浸透が加速されたテレワーク。もともと、テレワークの実施に向けて準備していた企業もあれば、今回の問題で慌てて実施に踏み切られた企業もあります。すでに実施が定着している企業と、新たに取り組まれ始めた企業の大きな違いで感じていることは、そのマネジメント方法です。上司の目が届かない環境、家族やペットの存在、来訪者の可能性、そして、自宅にあふれる様々な誘惑。それらをすべて断ち切り、仕事に専念しているのかどうかを上司がいかに管理するのか。時間を決めて、そのたびに、画面の前の部下全員に呼び掛けて勤務状況を確認する。PCの操作具合をモニターし、手が停まっている時間が長いと上司が介入する。新参企業の例で伺うお話の一例ですが、 果たしてこれが効を奏するのか?テレワークにおいて注目すべきは、その成果です。プロセス管理においては、基本は性善説。本人の自律性に任せるというのがテレワーク ベテラン企業に多くみられるスタイルです。そもそも、部下に求めることは、8時間、画面の前におとなしく座っていただくことなのか。それとも、自分にとってベストなスタイルで画面と向き合い、成果をだすことなのか。改めて、原点に立ち返る必要があります。