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ボディガードとしての働き

2019年05月18日

 働き方改革が進む中、極度にスリム化された仕事の中でも、まだまだ見直すチャンスがある領域の一つに会議があります。

仕事の棚卸をしてみると、改めていかに多くの時間が、会議に費やされているのか、驚くばかりです。

会議効率化のため、再び今、脚光を浴びているのが、ファシリテーションのスキル。問題解決から人材育成まで、幅広く活用されるファシリテーションスキルですが、こと、いわゆる“日本流”の結論先延ばし、予定調和な形骸化した会議の改革には心強い味方です。

ファシリテーションを進めるファシリテーターの役割は、単なる議事進行に過ぎません。中でも大切な役割の一つが”ボディガード役”です。

会議とは、本来、様々な意見をぶつけ合い、このやり取りの中から新たな価値を生み出していくもの。それを損なう他者を非難、批判する発言や、個人攻撃目的の発言があれば、そこに割って入るのがファシリテーターのボディガードとしての役割です。

“会議における発言は、立場を超えてみな平等である”の精神で、創造性が発揮される場を守り抜きたいものです。