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異文化マネジメント

2019年03月09日

 ある国際空港の運営会社様にて、異文化マネジメントの研修をさせていただきました。

職場のグローバル化といった意味では、最先端とも言える国際空港。その職場は、最早日本人がマイナーでは無いかというほど急速にグローバル化が進んでいます。それに伴い、これまでの日本人間で当たり前であったビジネスの常識が通用しなくなってしまいます。

なぜ、時間を守れないのか?なぜ、平然と嘘をつくのか?なぜ、同じミスが繰り返されるのか?マネジメントを悩ませる現場での問題も、実は、異文化マネジメントの観点から取り組むことができます。

日本人にとっては、厳守すべき時間さえ、文化が変われば、”時間とは、自分が生み出す枠組み”になってしまうのです。

異文化マネジメントのためには、まず自己理解と自己受容。自分がどんな文化観を持っているのか確認出来て初めて、他者理解と受容が始まり、文化の統合が生まれます。改めて、自分自身を見直すことが、異文化マネジメントのスタートです。