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一般職女性のあり方

2017年11月11日

女性活躍推進法が施行されて、1年半が過ぎました。

女性活躍という言葉も、すっかり定着した感があります。しかしながら、その実績はというと、まだまだ厳しいものがあります。

女性管理職比率は、相変わらず微増程度。特に部長クラスになると、0という企業が少なくありません。国際的な指標においても、世界経済フォーラムの発表では、何と日本の男女平等ランキングは、114位。これまでで最低の順位となりました。

課題が山積の女性活躍推進ですが、特に日本企業において特徴的であるのは、決して少なくはない一般職女性への対応です。上を目指せ!活躍しろ!とのメッセージを発信しつつも、実際に社内にまだ、上位に進むキャリアパスさえ用意されていないというお話をよく耳に致します。

せっかく火を付けても、それを灯し続ける仕組みがなくては、火力は衰えていく一方です。総合職転換だけではない、一般職女性の活躍の姿はどのような可能性があるのか。多様なキャリアパスの提示が必要です。