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2016年07月の記事一覧

女性のためのマネジメント講座

2016年07月30日

 この11月から、来年の2月にかけて、新しいスタイルの女性リーダーのためのマネジメント講座を、みずほ総研様にて開催いただきます。

http://www.mizuhosemi.com/mba/mba_seminar.html 名付けて、「女性のためのMBAスタイルマネジメント講座」。

この講座は、女性リーダーとしてのご自身をさらに高めたいという方々のための新しいプログラムです。

将来のマネジメント候補としての 前進をはかりたい、これまで現場で活躍して身に着けてこられた学びをさらに深めたい、ご自身のリーダーとしての在り方に自信を持ちたい・・・女性リーダーに悩みは尽きません。とはいえ、忙しい毎日の中、学びの機会も限られてしまいます。

今回のプログラムでは、特に身に着けておきたい5テーマに絞り込み、集中して学んでいただきます。

少人数限定の参加型。女性リーダー同士という安心した環境の中で、事例検討やディスカッションを交えながらの学びはもちろんのこと、ネットワークの構築も楽しみのひとつに違いありません。

ワークライフバランスの目的

2016年07月23日

 お客様先で、ワークライフバランスについての研修を担当させていただきました。

こちらの企業では、全社挙げて、ワークライフバランスの強化に取り組まれることとなり、今回の研修も全管理職が対象という大掛かりなものでした。

ワークライフバランスについては、その意識にずいぶん個人差があるように感じております。大学生や20代の方々とお話していると自然とその発想が定着している方が大半に感じますが、一方、長時間労働や休日返上もいとわずに仕事に邁進してこられた方々においては、今更、仕事以外の側面に目を配るということが容易ではないという印象があります。

ワークかライフかという二者択一ではなく、ワークもライフも統合してこその人生。それぞれの局面において、時にはワーク中心の生活を送るタイミングもあれば、子供の成長や親の介護等、ライフが中心になる時期もある。 だからこそ、折々にどうあるべきかを主体的に考えていく。いずれが無くとも人生は成り立たないのですから。

KPCマネジメントスクール開講

2016年07月16日

 関西生産性本部様主催のマネジメントスクールにて、新講座“ダイバーシティマネジメントコース”がキックオフを迎えました。http://www.kpcnet.or.jp/seminar/?mode=show&seq=1658

本コースは、これから1月までの長期にわたって、企業のダイバーシティマネジメントに関する実課題にお取り組みいただくというもの。関西を代表する企業の方々が参加してくださっております。

お顔触れも、男性、女性、外国籍の方々、育児がひと段落ついた方から、目前にご結婚を控えておられる方まで多種多様。まさにダイバーシティな顔ぶれが揃いました。交換する名刺にも、くるみんマークは、もちろんのこと、この度の女性活躍新法施行後に新設された女性活躍を示す”えるぼし”マークまで光っています。

地域的にも東京と比較すると、まだまだダイバーシティマネジメントの浸透度合いが十分とは言い難い面もある関西地区ですが、ここから新たな動きが始まる期待が高まります。

年上の部下への向き合い方

2016年07月09日

 某社の管理職の方々への研修の中で、話題になったのが「年上の部下」への対応。

このテーマは、今やどの企業にお邪魔しても必ず取り上げられるものです。

定年延長が進む一方、役職定年の年齢はどんどん下がり、企業によっては、55歳どころか50歳を役職定年とされているところも少なくありません。一方、彼らをマネジメントする管理職は、場合によっては30代ということもあります。これまで歩んできた人生経験はもちろんのこと、会社におけるキャリアにおいても部下にかなわないと感じておられる管理職のお話をよく耳にします。

以前、年上部下の方々にお集まりいただき、「年下上司」に何を望むかを議論いただいたことがあります。その際に、全員が口をそろえておっしゃったことが2つありました。一つは、まずは、これまでの人生経験や、会社でのキャリアには敬意を払っていただきたいということ。たとえ、上司であっても、人生の先輩に対する敬意は忘れないでいただきたいというものでした。

そして二つ目は、メリハリをつけること。人生の先輩とはいえ、上司は上司であり、部下は部下であるのですから、遠慮なく、自信を持って指示・伝達いただきたいというお話がありました。

敬意とメリハリ。まずは、ここからスタートです。

ベテラン社員としてのこれから

2016年07月03日

 お客様先で、40代から50代の方々に対する「ビジョン構築」の研修をさせていただきました。

既に入社から、20年以上のキャリアをお持ちの方々。業務にも社内の人間関係にも精通され、すでに様々な実績も残しておられる方々ですが、この世代の特徴の一つが、「やりきった感」。毎年新たな戦力が増強され、技術が進歩していく組織において、「世代交代」という言葉が頭によぎってくる年代でもあります。

会社生活の残り時間を、できるだけ負荷無く過ごそうという発想も一つの選択です。しかしながら、今や65歳定年と組織で活躍できる機会がより長くなったのですから、ここで一つ視点を変え、これからの残り時間を悔いなく過ごす新たなチャレンジをする選択肢の幅が広がることも事実です。

あのマクドナルドをレイ・クロックが創業したのは52歳の時でした。すでにそれまでのハードワークで糖尿病や関節炎に苦しめられていたにも関わらず、生涯で最高のビジネスは、まだこの先にあると信じて疑わなかったと自伝には記されています。

チャンスは、まだまだこれからなのです。