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労働時間削減の目標設定

2016年05月29日

 育児や介護など時間制限のある中での仕事を余儀なくされる方々が増え、一方では、長時間労働により心身の健康を害し、深刻なメンタルヘルス不全に襲われてしまう方々の問題が後を絶ちません。

古くは、「過労死」、「24時間戦えますか」といった言葉もあったように、労働時間の問題は、常に我々について回ります。

その原因の一つは、労働時間削減においては抜本的な手を打つことが難しいこと。例えば期待されたフレックス制度。出退勤時間に自由を持たせることで業務効率が上がり、結果として労働時間の削減につながることが予測されましたが、導入当初はそこそこ結果を出すものの、結局は、朝遅く来る分、帰りが遅くなるだけで総労働時間に変化が見られないという残念な結果も少なくありませんでした。

時間削減のコツは、「微の集積」にあります。しかも、それをいかに戦略的に継続的に、組織として取り組むのか否か。

日ごろから、ビジネスパートナーとしてお世話になっている、No.1弁護士の定評高い野口先生率いる野口&パートナーズコンサルティング様http://consulting.noguchi-p.jp/。今回発行されたビジネスニュースのテーマは「労働時間削減の目標設定」です。

いつもながらの実践的な法解説にうなずくことしきりです。当方の時間削減策の一例もご掲載いただいております。