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2015年10月の記事一覧

グローバルコミュニケーション

2015年10月24日

 あるメーカー様にて、グローバルコミュニケーション研修を2日間に渡って実施させていただきました。

グローバル化が進むこちらのお会社だけに、受講生は全員日本人ですが、テキストからワークまで英語での実施です。

こちらのお会社に初めてお邪魔させていただいたのが、2年前。その際には、皆さんTOEICのスコアが大変高いにも関わらず、英語を使用されることへの抵抗が強く、なかなか苦戦したものでした。

ところがこの2年の間に状況は激変。ご自分の意見の発表はもちろんのこと、会議の進行から折衝まで苦労しながらも英語でやりきって下さいました。特に今回は、グローバルコミュニケーションの獲得には欠かせない、異文化マネジメントについてご理解を深めていただいたことが、これまでのグローバルコミュニケーションにおける疑問の解決につながったようです。

ほぼ単一民族による単一文化の日本では、なかなか異文化に関心が向きにくいものですが、改めて、これからのビジネスパーソンに必須の知識であると感じております。

営業力強化のために

2015年10月18日

 若手社員の方々に、営業力強化のための交渉術研修を実施させていただきました。

ハーバード流交渉術を活かして営業力を強化しようとするものですが、この研修では、ロールプレイを繰り返し実施していただきます。同期の仲間が注目する中、実施するロールプレイ。ロールプレイの終了時には、他のメンバーから正直なコメントをいただくこともあり、現場には本番さながらの緊張感が走ります。

経験を重ねるにつれ、我々は良くも悪くも自己流を身につけていきます。自己流は居心地がいいだけに、一歩踏み外してしまうと大きく方向性がずれてしまう怖さがあります。それだけに、同じレベルで客観視できる仲間にチェックしていただくことは、何よりの 機会。

今回も更なる自信と新たな気づきを手に入れていただいたご様子でした。

リフレーミングする

2015年10月09日

 今週、何度となくお客様と話題に上がったのが“ポジティブ”な言葉づかいについてでした。

活躍するリーダーの共通項の一つとして、ポジティブであるということがあります。困難に直面した際にも、”無理、できるわけがない”という発想ではなく、“いい力試しだ。まず、やってみよう!”と、同じ局面をポジティブに受けとめるのです。つまりは、言葉がポジティブであり、それがそのまま行動に発展しているのです。

言葉の効用は、馬鹿にできません。ネガティブな言葉を使うと、気持にブロックがかかり、一歩前に進むことを阻んでしまいます。

ネガティブな表現をポジティブに言い換えることをリフレーミングと言いますが、これは心がけ一つで誰にでもすぐにできること。リーダーとしては、即、着手したいものです。

選抜リーダー研修、始まりました

2015年10月04日

 某社での、選抜リーダー研修が始まりました。

各事業部から、将来を担うメンバーが推薦されて始まったこの研修。事前課題はもちろんですし、研修期間中も様々な課題にお取組みいただくことになります。全社からの選抜メンバーだけに、いずれも甲乙つけがたい優秀な方々ですが、組織ゆえ、さらにここから厳しい選抜が行われます。そういう意味においては、誰もがライバルの関係にあります。

とは言え、ライバル関係とは、単に競いあうだけが全てではありません。お互いの姿から学びとり、自己効力感をさらに向上させる。ライバル関係は、そんな代理学習の効果をもたらします。

今回のメンバー間には、すでに代理学習の効果が随所にみられ、これからが楽しみなスタートとなりました。