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2015年05月の記事一覧

女性リーダーセミナー 始まりました

2015年05月30日

SMBCC様での3回シリーズの女性リーダーセミナー。昨年、一昨年とご好評いただいているシリーズですが、本年度の第1回がスタートしました。

企業研修ならいざ知らず、公開の女性リーダー育成のシリーズものは、まだまだ限られています。そんな環境下今回も、既に女性リーダーとして御活躍の方々から、これからの御活躍が期待されておられる方々まで、幅広い年齢層の女性がお集まりくださいました。

年を重ねるごとに、印象的であるのが、皆さんの受講動機です。当初は、「リーダーと言われても、自分にはまだ自信が無い。とりあえず上司がこういう機会で学んできたらと進めてくれた。」という、控えめな方々が少なくありませんでした。

ところが今では、自らさらに高みを目指して学びたいという方々や、これまでのご自分のリーダーとしての言動に確信を持ちたいという方が増えてこられました。

女性を巡る労働環境は、加速度的に変化しています。外部環境の追い風の中、 皆さんがいかに活躍していかれるのか期待で高まる第1回でした。

OJTによる人材育成

2015年05月24日

 5月も既に月末となり、4月に入社された新入社員の方々も、そろそろ研修を終えて職場に配属される時期となりました。

集合研修というこれまでのOff JTから、いよいよ現場でのOJTがスタートするわけです。

OJTというと、「背中を見て学ばせる」というイメージが強いものですが、知的労働の多くは、背中を見ているだけでは学びとることはできません。どのような意識を持ち、どういう発想で仕事にあたるか、そこには、明確なコミュニケーションが必要です。

「新入社員をプロ社員とする」という目標のもと、硬軟取り混ぜたコミュニケーションを、いかに取ればよいのか。密なコミュニケーションを望む方々もいらっしゃれば、それを逆に「信用されていない」と解釈される方々もあります。

OJTの利点は、何といっても1:1の関係の中、常に相手にとってのベストを求め、選択できること。カスタムメードの教育ならではの利点を最大限に活かしていただきたいものです。

節目のキャリアデザイン

2015年05月17日

 今週は、複数の企業様にて、若手社員の方々と今後のキャリア形成について考える機会に恵まれました。

主体的なキャリア開発とは、日常的に連続的に行われるべきものではありますが、実際問題、日々の仕事に追われているとなかなか余裕がありません。目の前の問題に立ち向かっているうちに気が付けば、時間だけが流れていたということが容易に起こってしまいます。

キャリア開発における絶対的な真実は「答えは自分の中にある」ということ。

時には、この答えを見ることは自分にとって苦しいことであり、避けたいことかもしれません。しかしながら、ここまで自分を作り上げてきたものと向き合うことで、はじめてこれまでの経験や道のりの意義が確認できるものです。

日常に埋没することなく、自らと対話する機会を持ちたいものです。

日経ビジネススクールにて

2015年05月10日

日本経済新聞社様主催の「日経ビジネススクール」にてボスマネジメントについてのセミナーに登壇させていただきました。

本セミナーは、もともと女性限定で開催していたものですが、男性の方々からのお問い合わせを多くいただくことから、今回は男女双方のご参加を頂戴することとなりました。

ビジネスパーソンの6割がストレスを感じているといわれる時代。そのストレス要因の一番は、上司との人間関係と言われています。実際に今回のセミナーでも耳を疑いたくなるような上司に関するお話をいくつも伺いました。

上司も多様化している今だからこそ、より必要となるボスマネジメントスキル。上司を無視しても、喧嘩を挑んでもビジネスは前に進みません。ましてや、相手を変えようとしても簡単なことではありません。だからこそ、関係性を変えるマネジメントを仕掛ける。

月曜日からビジネス現場でぜひ実践いただきたいと願っております。

昇格時研修

2015年05月03日

 毎年この時期になると、各社で新たに課長や部長等に昇格された方への研修をお手伝いさせていただく機会が増えます。

先日も ある企業様での部門長研修のお手伝いをさせていただきました。部門長と言えば、企業で働く身にとっては、一つの大きな節目。マネジメントに携わる側として、その役割も責任も、これまでとは大きく変わってきます。昇格された方々も、さすがにここまで選抜されてきただけある、優秀かつ魅力的な面々です。

こちらの研修が大変に印象的であったのは、この研修のトップのプログラムを女性活躍推進にされていたこと。 単にトレンドに踊らされることなく、これからのマネジメント課題の一つとしての重要性を認識された結果です。

「新たな部門長であるということは、何かを変えるチャンス。今回の昇格をチャンスとして、我々、新任部門長が中心となって、女性の戦力化を推し進めていきたい。」参加者の力強いコメントは必ずや実を結ぶと期待が高まりました。