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2014年12月の記事一覧

2014年 今年もお世話になりました。

2014年12月27日

 2014年も残りわずか。我が社も本年の仕事納めとなりました。

本年も皆様方からの暖かいご指導とご支援をいただき、無事1年を終えることができました。改めてお礼申し上げます。

振り返ってみれば、本年何より印象的であったことが、「女性活躍」の動きです。女性活躍支援は、我が社のメインテーマの一つとして、これまでも取り組んでまいりましたが、“2030ショック”と言われる”2020年までに女性管理職比率を30%”の政府の数値目標は、各社の背中を大きく押すこととなりました。

いわゆる“男性色”の強いと言われてきた業界においても具体的な動きが始まったり、実際に経営職に携わる女性が各社で誕生しています。

この動きは来年もますます加速することが予測されます。一時的なムーブメントではなく、力と志のある方が機会を手に入れ活躍される時代が真に到来する。微力ながらもそのお手伝いに邁進したいと願っております。

来年も何卒、よろしくご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

どうぞ皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

リーダーとコミュニケーション

2014年12月20日

 SMBCCさんにて、第2回の女性リーダーセミナーを実施させていただきました。

このセミナーは、3回シリーズで女性リーダー育成に取り組むもの。2回目の今回のテーマは、「コミュニケーション」でした。

コミュニケーションが、リーダーにとって必須のスキルであることは、今更申し上げるまでもありません。とはいえ、一般的に「女性の話は、わかりにくい」「話が見えない」と言われがち。そこで今回は、リーダーとしていかに部下を育てチームをまとめ、成果を上げるためのコミュニケーションに取り組むのか、実践練習を中心にお取組みいただきました。

コミュニケーションの第一歩は自己理解。自らのコミュニケーションの“癖”や“習慣”に気づくところから始まります。何しろコミュニケーションとは、自己を理解し、他者を理解し、思いを“共有”することなのですから。

他責から自責

2014年12月13日

 お客様先での半年にわたる”女性リーダー研修”が終了しました。

今更申し上げるまでもなく、女性活躍推進には、3つの本気が必須です。経営者の本気、上司をはじめとする周囲の本気、そして当の女性の本気です。つまり全社一丸とならない限り、容易な道のりではありません。とはいえ、これだけ女性活躍推進に注目が集まると正直申し上げて、本質をはき違え、この流れに後れを取るまいと数値目標合わせだけの対応をとられる企業も少なくありません。

そのような環境の中、こちらの企業では何より経営トップの本気度合が違う。トップ自身が自ら覚悟を決め知恵と熱意と時間を提供しておられます。この本気が組織に伝わらないわけはありません。

“他責から自責へ”難関なテーマのもと、半年にわたる負荷の高い研修。研修初日には、不安と戸惑いだらけでいらしたメンバーが、自信に満ちた姿で成果発表されるご様子は、とても涙無しには見られないものでした。

上司からのメッセージ

2014年12月06日

 ある銀行様で女性リーダー育成研修をさせていただきました。

選抜メンバーへの研修でしたが、さすが選び抜かれた方々だけに、きわめて優秀。仕事に対するプロ意識も大変に高く、毎日プレーヤーとして多忙を極めるご活躍はもちろんのこと、後輩や組織全体への配慮もくまなくされていることが随所に感じられる方々でした。

この研修に際し、参加メンバーの方々からはあらかじめエールのメッセージを頂戴していました。研修においては、決してめずらしくない仕掛けですが、今回は特別。メッセージを受け取られ何人もの方が涙されたのです。

それぞれに工夫された手書きのエールは、まさに相互の信頼と思いの上に立つもの。ご一緒させていただいているこちらまでもらい泣きしてしまうほどの光景でした。