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2014年10月の記事一覧

日経ビジネススクールにて

2014年10月26日

 日本経済新聞社様主催の「日経ビジネススクール」にて、「女性のための部下が上司をマネジメントする“ボスマネ”」と題して、ボスマネジメントのセミナーを実施させていただきました。

本 ビジネススクールは、土曜日に開催されました。休日ということもあり、企業から派遣される参加者はもちろんですが、自費でわざわざ各地から参加してくださる方々も少なくなく、その向学心の高さには脱帽です。

どれだけキャリアを積もうと、組織にいる限り、必ず存在するのが上司です。この上司といかに付き合っていくのか。ダイバーシティへの取り組みが進む中では、上司のイメージもどんどん変わってきています。

年下上司や、女性上司、キャリアが浅い上司から、専門性が全く別の上司と、その特性は枚挙に暇がありません。

それだけに、今こそ、いかなる上司ともパートナーシップを築くことができるボスマネの発想は、不可欠であると感じております。

マネジメントに取り組むために

2014年10月18日

 あるお客様のところで、女性リーダー向けのマネジメント研修を担当させていただきました。

マネジメントという言葉には、苦手感を持たれる女性の方々は少なくありません。概念として理解していても、実際に取り組むとなると途端に自信が持てなくなってしまうのです。

マネジメント=管理、コントロールと解釈し、その締め付け感のレベルに戸惑ってしまいがちです。極端に厳しいマネジメントや、干渉しすぎるマネジメントから、逆に委譲しすぎてしまうことで、小さなミスが大きなトラブルにまで発展してしまうケースもあります。

マネジメントにあたっては、まずは、環境分析からしっかり取り組むことが必要です。企業を巡る外部環境はもちろんのこと、マネジメントの対象となるスタッフの方々の能力や成熟度に至る内部環境まで。

外部環境が変化することは周知ですが、何より忘れてはいけないことが、内部環境も同様に変化するということです。スタッフの状態は、上方にも下方にも変化するのです。マネジメントへの興味関心は、常に心したいものです。

ロールモデルの存在

2014年10月13日

 あるメーカーさんで、女性リーダー研修をさせていただきました。

こちらで女性リーダー研修をさせていただいて3年目になります。 毎年、研修の際にはすでに活躍されている女性リーダーの方にお越しいただき、お話をお聞かせいただきますが、今回は、大変うれしいことがありました。

1回目に研修を受けてくださった方が、しっかりと活躍され、晴れてロールモデルになるリーダーとしてお話に来てくださったことです。

女性がロールモデルにこだわることには、賛否両論ありますが、各世代の様々な同性先輩を日ごろから自然に目にすることができる男性と異なり、女性にとっては、その機会は限られています。それだけに、様々な先輩方にお会いできることは、大いに歓迎すべきこと。今後自分がどうありたいか、イメージを描くうえで参考になります。

期待通り、先輩リーダーのお話は、もっと続きが聞きたいと大いにモチベーションが上がる内容でした。

ラトビア大使のお話

2014年10月05日

 ラトビアを訪問した際、駐ラトビア多賀大使とお話の機会をいただきました。

大使としてグローバルビジネスの最前線でご活躍の多賀さんが、日本人の課題として挙げられたことが、英語力です。

英語につきましては、今に始まった話ではありませんが、やはり、グローバルビジネスの展開においてはボトルネックになってしまいます。とは言え、多賀大使によると、ちょっとした発音時の注意の仕方だけでもずいぶんと印象が変わるというのです。

特にイントネーションが単純な日本語に慣れている我々には、メリハリをつけたイントネーションに苦手意識があるのかもしれません。

多賀大使がそんな勉強法の極意をまとめられたご著書”外交官の「うな重方式」英語勉強法”は、必読の書です。