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2012年12月の記事一覧

2012年仕事納め

2012年12月28日

 2012年も残すところあとわずか。弊社も本日が年内の仕事納めです。

本年も、皆様方から多大なご支援、ご指導を賜りましたおかげで、無事1年を終えることができました。特に本年は、弊社にとりまして創業5年目の節目の年。これからの5年、10年に向けての一つの区切りの年と位置付けておりましただけに、格別の思いがあります。

お蔭様で、4月に上梓させていただきました「上司は仕事を教えるな!」(PHP研究所)もご好評をいただき、全国紙はじめとするメディアでもたびたびお取り上げいただきました。また、グローバル化時代をそのまま反映するように、諸外国の方々とご一緒するグローバル案件がますます増えてまいりました。

これもひとえに皆様方のお力添えのお蔭にほかなりません。

来る2013年、新たな希望と夢をもって新年を迎えたいものです。

どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

異文化コミュニケーション

2012年12月23日

SMBCC様にてグローバル人材育成セミナーをさせていただきました。

このセミナーは、5回のシリーズもの。当方は、3回目と4回目を担当させていただいております。

今回のテーマは”異文化コミュニケーション”。まさに、学ぶか学ばないかが大きな差を生むテーマです。

異文化環境におけるコミュニケーションといっても、結局のところ、語学に視点が向きがちです。しかしながら、異文化環境でのコミュニケーションにおいては、”文化”は何より外せない要素です。

ほぼ単一民族・単一文化の日本で仕事をしていると、どうしても文化に対する感度が鈍ってしまいがちですが、まさに自分の常識は世界では非常識になりかねません。

そのためには、まず自分がいかなる文化の中で働き暮らしているのかを理解し、その上で異文化を知ること。

セミナーでは、問題意識の高い受講生の方々が、本テーマについての具体的な議論を展開してくださいました。

ファミリーとしてのOJT

2012年12月15日

 この数年、各社においてOJTの位置づけの変化を感じます。

よりOJT教育に力を入れられる企業が増えているとともに、組織全体としてOJTを支援し、企業文化にまで反映していこうという動きです。育成担当者が孤軍奮闘するのではなく、上司はもちろんのこと、隣の席の先輩も、斜めの席の先輩も、一緒になって育成に携わるというものです。いわば1対1のOJTから、ファミリーとしてのOJTとも言うべきでしょうか。

一方、関わる方々が増えると、それぞれの育成方法の違いが際立ってしまうことも事実。

それだけに、ゴール設定やマイルストーンでの振り返りの重要性が高まります。

人育ては、自分育て。育成の機会を一人でも多くの方がもたれ、組織の力が底上げされる。歓迎すべき動きです。

企業承継

2012年12月09日

 大阪工業会様主催の企業承継された経営者の方々への、リーダーシップ研修を担当させていただきました。

このリーダーシップ研修のテーマは”進化するリーダーシップ”。めまぐるしい環境変化の中で、今、そして、これから求められるリーダーシップがテーマでした。

実績のある企業を承継していくことは、ある意味、ゼロからの起業より、はるかに厳しいものがあります。現状維持は当たり前。現状を超えて初めて、プラスの評価が下る世界です。そこで発揮するリーダーシップもまた、常に先代経営者との比較から始まるわけです。

更にそこには、常に”変革”が求められます。これまでと同じであってはまたそれも、評価の対象外となってしまうのです。

業界は違えと同じ立場にある経営者の方々だけに、お互いにしかわからないコアな部分の議論が尽きませんでした。