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2011年05月の記事一覧

笑顔の力

2011年05月28日

 かれこれ、この3年間お付き合いをさせていただいている組織での研修がありました。

頭の中で今日の段取りを反芻しながら研修室に入室した時に、まず感じたものは違和感。明らかにこれまでと違う空気がありました。

その最大の理由は、表情。18:30スタートの遅い研修にも関わらず、皆さんが笑顔なのです。

初めてお目に掛かったときには、表情も固く、緊張感がみなぎっておられました。ところがどうでしょう。今回は明らかに違う。こちらが促すまでもなく、積極的に意見交換をし、お互いへのフィードバックを返す。しかもその間、笑顔が絶えることが無い。ずっと表情が生きているのです。

そこにはまさに、”学びと実践と成長”がありました。

グローバル化に向けて

2011年05月27日

 あるメーカー様で、グローバル化研修をさせていただきました。

今回の研修は、前回実施5ヶ月後のフォロー研修。この間、受講生の皆さんには課題に取り組んでいただき、今回の研修ではその進捗状況を振り返るとともに、今後に向けての意識を新たにしていただきました。

 この研修のハイライトは、英語でのプレゼンテーション。各自の想い、これからへの決意をプレゼンテーションしていただきます。事前にプレゼンテーション資料を提出いただいたのですが、正直拝見して、絶句。なぜか日本語のままの資料から、そもそも異なるテーマまで。。。

ところが本番の皆さんは、見事な裏切りを見せてくださいました。

熱情と気迫ある英語プレゼンテーション。堂々とした立ち居振る舞い、よく通る声。そして終始活き活きした表情。言語はもちろん、非言語要素も総動員して聞き手を魅了する。まさに、グローバルの場で求められるプレゼンテーションの姿です。

これまでの取り組み、本当にお疲れ様でした。この調子で keep going!!

博多にて

2011年05月21日

 博多で、あるメーカーの営業の方々へ研修をさせていただきました。

今回の研修テーマは、営業政策立案。現状分析から政策立案まで、最終的には実課題に取り組んでいただくカリキュラムでした。

事前の打ち合わせの際に、“徹夜になっても構いません!”とのお言葉をトップの方から頂戴しました。さすがに徹夜は申し訳ないと思いつつも、研修早々からの皆さんの熱の入り方を拝見していると、それもさもありなんの様子。

この熱意に政策立案のスキルが加われば、怖いもの無しであると感じ入った研修でした。

日経WOMAN6月号

2011年05月07日

 本日発売の日経WOMAN6月号に「苦手NO.1男性上司はマネジメントしちゃおう!」とボスマネジメントについての記事を掲載いただいております。

日経WOMANさんが今回、読者の皆様にアンケートを取ってくださったのですが、その結果からは、男性上司にコミュニケーションを取りづらいという本音ががありありと表れていました。

苦手であっても無視できないのが上司。

今回の記事では、具体的にOKワード、NGワードなどもまとめていただいております。

GW明けからは、気分一新。今までと少し違った角度から上司と向き合っていただくきっかけになれば幸いです。

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GWが明けて

2011年05月06日

 4月29日にスタートしたゴールデンウィーク。今日から出社という方も多くおいでのことでしょう。

連休が明けたこの時期になると出てくる言葉が“五月病”。年間を通して退職者の方が増える時期でもあります。

五月病の原因には、諸説ありますが、4月入社の新入社員の方々にとっては、現実とのギャップ感が挙げられています。新人研修が終わり、いよいよ職場に配属され、これまでの“お客様”扱いから一気に厳しいプロの日常と向き合うことになる。

一方、キャリアのある方々においては、比較的まとまった時間が取れる連休に自分自身と向き合ったり、学生時代の友人と旧交を温めて、お互いを比較し揺らいでしまう等々。

しんどいなと感じたら、まずは立ち止まってみる。そして深呼吸。自分のキャリアを開くのは自分なのですから。

グローバル人材を目指して

2011年05月02日

 あるメーカー様で、グローバル研修をさせていただきました。5ヶ月前に実施した研修のフォロー研修です。

この5ヶ月間、各自が課題に取り組み、その進捗状況を振り返りながら、今後に向けての意識を新たにする。そして、それを英語でプレゼンテーションすることが、この研修のハイライトです。

研修前に、皆さんのプレゼンテーション原稿を提出いただいたのですが、正直拝見した時には、絶句してしまいました。なぜか日本語のままの資料から、そもそもテーマが違いますという資料まで。。。

しかしながら、本番の皆さんは見事に裏切りを見せてくださいました。熱情と気持ちのこもった堂々たる英語でのコミュニケーション。

あれだけ、堂々と自分の思いを限られた時間の中でプレゼンテーションするのは、母国語でも厳しいものです。言語はもちろんのこと、非言語要素も総動員して、聞き手を虜にする。まさに、グローバルビジネスの舞台で求められるものです。

皆さんの今後の活躍を確信した研修でした。

SMBCセミナー

2011年05月02日

 SMBC東京様にて、モチベーションと組織の活性化をテーマにセミナーをさせていただきました。

モチベーションについては、あのダニエル・ピンクが“モチベーション3.0”の時代が到来したと語っていますが、まさに今日本の組織は、外的報酬から内的報酬への転換期を迎えていると感じます。

特に今年の新入社員の方々と話していると、内的報酬の重要性を痛感します。報酬もポストも達成感や自尊心の前では色あせてしまうのです。

外的報酬に比べて、組織での仕組み化が容易ではない内的報酬ですが、いよいよ手付かずではいられなくなってきました。