Home » ブログ » 2010年11月

2010年11月の記事一覧

中堅リーダー研修

2010年11月27日

 ある企業様で中堅リーダー層への研修をさせていただきました。

こちらは、毎回お邪魔させていただくことが楽しみな企業様です。何しろ、皆さん対人能力が非常にお高いのです。

例えば研修所ですれ違う誰もが、笑顔で挨拶。当たり前でありながら、実はなかなか、顔見知りでもなければ実践できないものです。この企業様に関しては、それが徹底しておられます。意識してされるというよりも、自然なスタイルだからこそでしょう。

今回の研修で一番話題になっていたのが、“いまどきの若者”対策。

叱るとすぐ泣く。声を掛けるとセクハラと言われる。将来の話をすれば、数年後には退職していると言われる等々。

しかしながら、皆さん方の高い対人能力をもってすれば、向かうところ敵なし。“集団”として扱うのではなく、是非“個”に着目して対応してみてください。

次期経営幹部として

2010年11月19日

 中小企業同友会様にて、次期経営幹部の皆様方への研修を実施させていただきました。

さすがに各企業から選ばれた方々だけに、研修の初めから終わりまで感心させていただくことばかり。

20代・30代の方々が中心でしたが、十分に自己理解をされた上で、既に経営全体を俯瞰する高い視点で日々の仕事に向かわれていることが、一つひとつのコメントから伺えました。

今後、ご自身がどうありたいか、何をすべきかと言ったテーマについても、ご自身でしっかりと答えを持っておられるだけに、瞬時に回答が返ってきます。

また一つ忘れられない研修を経験させていただきました。

グローバル&GLOBAL

2010年11月12日

 今週は、グローバル研修が続きました。

まずは、日本人の方々へのグローバル研修。その後は、世界各地でご活躍されている諸外国のグローバルリーダーを日本にお招きしての研修でした。

前日まではさんざん、“中国のスタッフの方を、いかにマネジメントするのか?”、“ミーティングにおいて自己主張の強い欧米の方々に対しては、どうファシリテートするのか?”を検討していたわけですが、その翌日は、“日本人スタッフをやる気にするには、どうするのか?”、“YESを連発する日本人をどう解釈していけばいいのか?”と180度逆転したディスカッションを堪能しました。

いずれの立場から取り組むにせよ、異文化理解無しには、グローバルビジネスは成功しません。その第一歩は、まず自国の文化理解。無意識の我々の行動には、しっかりと文化が反映されているのですから。

若手経営者の皆さんへ

2010年11月06日

 南都銀行様のお取引先様の若手経営者、並びに後継者の皆様方に“こんなトップを待っていた!”と題した講演をさせていただきました。

環境変化が激しい中、それでなくとも今後のリーダーがどうあるべきか、意見の分かれるところです。リーダー研究の先進国アメリカにおいてさえ、先日の中間選挙でのオバマ大統領の敗戦を受け、“change”の次に来るリーダー像が激しく議論されています。

加えて、若手経営者や後継者の方々には、“守るべきものを守りながらも、リーダーとしての手腕を発揮する”という難しさがあります。

講演後に頂戴した質問からも、いかに皆さんが現場で、難局に直面されておられるかが伝わってまいりました。

“守るべきものと守らざるもの。”この指針は、リーダーの示す明確なビジョンにあります。全てはここから始まります!

メンタルヘルスの最新動向

2010年11月03日

 10月26日の東京に続き、11月2日に大阪会場にて、みずほ総研様「メンタルヘルス不調者の休職・復職時対応セミナー」に出講させていただきました。

もはや常態化してしまった職場におけるメンタルヘルス問題ですが、中でも今の注目は、休職された方の職場復帰です。

身体の不調と異なり、メンタルヘルス不全が原因で休職された方の復職には、多くの困難が付きまといます。

その原因の一つが、“客観的判断基準”を設ける難しさにあります。それだけに担当される方々が十分な知識と情報を持ち、慎重に対応する必要があります。

そこで今回のセミナーでは、ケーススタディを通して、実際に担当者としての判断の下し方を検討いただきました。このご経験が、現場でお役に立つことを願っております。