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2010年08月の記事一覧

サンフォルテビジネスリーダー養成セミナーにて

2010年08月28日

 ずっと楽しみにしていた講演で、富山県にお邪魔しました。

富山県女性財団様が主催されている“ビジネスリーダー養成セミナー”です。

このセミナーは、県下の様々な企業から女性リーダーの方々がお集まりになり、リーダーとしての力を磨いていこうというもの。企業の枠を超え、業種を超え、年代を超え、切磋琢磨する場が提供される。これ以上の学びの場はないでしょう。

男女共同参画や女性労働力活用が推進されているとはいえ、まだまだ現実には幾つものガラスの天井があります。

天井打破のために、少しでもお役に立てばという想いでお話させていただきましたが、明るく力強い表情で聴講し、たくさんの質問をしてくださった皆さんには、とても心強いものを感じました。

富山の路面電車は、とってもお洒落でした。

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カウンセリング・マインド

2010年08月22日

 ある私立高校の教員の方々に、カウンセリング・マインドについて講演させていただきました。

こちらの私立高校は、進路別に様々なコースを設けておられることが、特徴的です。少子化による学校経営の難しさが問われる昨今ですが、こちらにおいては、無縁のお話のようです。

夏休み中にもかかわらず、自主学習や部活動のため、多くの生徒さんが登校しておられましたが、校内ですれ違う生徒さん誰もが、例外なく礼儀正しく明るいのです。教員の方々の日ごろの教育の賜物でしょう。

講演の際には、カウンセリング・マインドを強化いただくためのロールプレイも実践いただきました。生徒や保護者役に徹して、教員役の方々とやり取りをしていただいたのですが、このロールプレイが圧巻。見事なまでに役柄に徹してくださっていました。

これだけ演じることができるのは、いかに日ごろから相手をご覧になり、理解されているかの現われ。日ごろの教育に嘘がないことが、十二分に伝わってきたロールプレイでした。

グローバルミーティングを仕切る

2010年08月19日

 国内でのビジネスとグローバルビジネスの展開における違いは、枚挙に暇がありませんが、この違いを最も意識するシーンの一つがミーティングかもしれません。

電話会議やweb会議。会議室での対面での会議等々。いずれの会議においても残念ながら、「日本流」が通用しないことが多々あります。

グローバルミーティングをいかにマネジメントするか、2日間に渡ってある企業様で研修をさせていただきました。この研修の目的は、単に知識を獲得するだけではなく、もちろん実践に移していただくこと。そのため2日間は、ワークに次ぐワーク。猛暑の中、室内の冷房が効かないくらいの熱気をもって、参加者の皆様には、様々なスタイルのミーティングマネジメントに挑戦いただきました。

スキルを磨く一番の道は、実践とその振り返りです。その機会は日常の中に溢れています!

是非、果敢に取り組んでください。主役は皆さんなのですから。

残暑お見舞い申し上げます

2010年08月15日

 立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ暑い毎日です。

 お盆休みもそろそろ終盤、帰省ラッシュも最後のピークというところでしょうか。

最近は、この混雑時期をずらして、自由に夏休みを設定する企業も増えていると言いますが、それでも街中は普段とは比較にならない大混雑です。通常どおり仕事の私は、新幹線で出張をしましたが、さすがに参ってしまう人ごみでした。

新幹線で気になったことが、i-padを操作する小学生らしき子供を何人も見かけたこと。教科書が置き換えられる日が遠くないことを予感させる光景でした。

キャリアをデザインするために

2010年08月08日

 吹田市男女共同参画センター様主催の、”働く女性に学ぶキャリア塾”4回シリーズが終了しました。

女性博士の方から、女性起業家、吹田市の女性部長等、各方面で活躍される女性の方々が、いかにこれまでキャリアを築いてこられたか、ご講演くださいました。

いずれも輝かしいキャリアをお持ちの方々ですが、それぞれに外からは計り知れない葛藤を乗り越えて今日の姿を築いておられる。その軌跡を本音でお話くださいましただけに、受講生の皆さんのお気持ちに深く染み渡ったご様子でした。

「無理はしないこと。でも、それまでは、精一杯努力する。それでも無理なら受け流す。周りに助けを求める。」思わずなるほどとうなずける、元女性部長のお言葉でした。

労働組合での講演

2010年08月03日

 企業の労働組合様で講演をさせていただく機会に、恵まれています。

もともと自分自身もメーカーの出身で、組合活動に参加していただけに、思い入れもひとしおです。

最近とみに感じるのが、組合活動が変質してきたということ。一昔前の組合といえば、いわゆる鉢巻に、握りこぶしの団体交渉のイメージが強かったものですが、最近の各社の組合活動をお伺いしていると、むしろ会社と適切な距離感を保ちながら、従業員の満足を満たすためのきめ細やかな活動が展開されているように感じます。講演や研修という機会の提供は、まさにその代表的な活動でしょう。

実際、組合員の方々を拝見していても、20代前半の方々が重要なポストを担っておられ、等身大で動かれているようです。

これこそ、組合が”進化”しているということでしょうね。

組合様とのご縁をつないでくださった紀三井さん、いつもありがとうございます。

http://blog.sbrain.co.jp/rouso/