Home » ブログ » 2010年07月

2010年07月の記事一覧

大阪市新採研修

2010年07月24日

 大阪市の新規採用職員の方々への研修が始まりました。

新規採用といっても、新卒の方から、既に社会で何年もの経験を積まれた方まで、多様な顔ぶれが揃います。この4月に採用され、すでに現場で実務をスタートされています。

研修の冒頭で、これまでの3ヶ月を振り返っていただいたのですが、

”業務に慣れてきた。” “自分なりのON/OFFのペースがつかめてきた。”“全体の流れが理解できるようになった。”等、頼もしい発言が次々と飛び出しました。

「市民志向」 「チャレンジ精神」 「プロ意識」、大阪市職員の目的とするところですが、

このメンバーであれば間違いないと確信できるものでした。

選抜研修の成果とは

2010年07月15日

 ある企業様で、女性社員の方々の選抜研修をさせていただきました。

今年の年初からスタートした本研修。数ヶ月ぶりでお会いする皆さんに、初日から圧倒されました。前回と明らかに違う!前向きな意欲がひしひし伝わってくるのです。

経験やキャリアを積んでこられた方々が、新たな刺激に出合うとき、受け入れるか拒絶するか。二つの選択肢の中で、ついつい後者を選んでしまいがちです。新たな刺激は、時に痛みを伴うからです。

しかしながら、総じて今回のメンバーは、刺激に貪欲。他者からのアドバイスはもちろんのこと、研修における他者の発言の一つひとつから、その振る舞いに至るまで、目に入るもの、感じるもの、全てから学ぼうという意欲が並大抵ではありませんでした。

無駄になる学びは何一つないと言います。まさにそれを体現しておられるかのごとく、貪欲だった皆さん。2日間の研修終了後の皆さんから一番強く感じたことは、その結果の“進化”。この二文字でした。

2日間、本当にお疲れ様でした。またお会いしましょう。

syasin__.jpg

SMBCコンサルティング様にて

2010年07月10日

 SMBCコンサルティング様にて、“管理職のためのメンタルヘルスの基本と現場対応”について、セミナーをさせていただきました。

他のセミナーに比較して、メンタルヘルスセミナーでは、具体的な問題への答えを求めて参加くださる方が多いように感じております。実際、休憩時間等に、個別の質問を多くいただきます。

今回も、ご出席の方々から、かなり具体的な個別質問をあれこれいただきました。これらの質問から感じることは、メンタルヘルス問題において、現場が待ったなしの状態であること。また、画一的な正解が無い苦しさです。

即効力ある答えが難しいメンタルヘルス問題ですが、それでも対応をすれば、しただけの効果が必ず返ってくるのもメンタルヘルス問題の特性です。

覚悟と忍耐をもって日々の対策を打ち続けること。これ以上の答えはない領域かもしれません。

中国生産性本部様にて

2010年07月07日

 昨年に引き続き、今年も中国生産性本部様にてメンタルヘルス研修を担当させていただきました。

1年間の仕事の中で、当日が待ち遠しい仕事がいくつもありますが、中でもこの中国生産性本部様での仕事は、間違いなくトップクラス。もうすぐ、セミナーだと思うだけで、このところもずっとモチベーションが上がっていました。

その理由は、たくさんあるけれども、何より特筆すべきは、企画担当者様の思いです。

セミナー当日までの企画から、当日の運営はもちろん、セミナー後のフォローまで、どの断面を切りとっても、ブレが一切ない。“どうすれば、受講生の方にご満足いただけるのか。”担当者様の思いが凝縮されて形になっています。

メンタルヘルス問題を引き起こすストレスの最大の原因は、人間関係と言われますが、逆に仕事に満足をもたらす要因としても大きく機能するものが、人間関係であると、改めて痛感した1日でした。

ワールドカップか研修か?

2010年07月03日

 ワールドカップは、いよいよ準決勝。今回の日本チームの奮闘は、まだまだ話が尽きかねないというところでしょうか。

 折りしも、日本戦が2日間研修の初日とバッティングしてしまいました。「明日の研修を考えて、今夜は試合を見ずに早く休んでください。」と本来なら言うべきところでしょうが、研修講師の自分自身が試合が気になって仕方が無い状態。結局、事務局の方々に特別にお部屋をご用意いただいて、希望者全員で観戦することになりました。

結果は残念な形に終わったものの、試合翌日の受講生の皆さんに明らかな違いがありました。

それは、皆さんのチームワーク。前日に比べて格段に向上しているのです!日本チームというお手本を目の当たりにした効果かもしれません。

帰国会見で選手の誰もが、“まだまだ、このチームでプレーしたかった。”と語る姿を拝見し、改めてこんな結束力のあるチームを築き上げた岡田監督の手腕に興味津々です。