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部下・後輩指導

2010年05月20日

 4月入社の新入社員。最近は、新人研修が長期化する傾向にありますが、早い企業様では、そろそろ現場への配属が始まっています。

それに応えるように、この時期は、受け入れ側の研修=部下・後輩への指導・育成についての研修が増えて参ります。

昨日も、ある保険会社様で、部下・後輩指導研修をさせていただきました。

部下・後輩指導にあたって、必ずお願いしているのが、“相手を認めること。”

ほめるというと、つい大仰になりますし、謙遜を美とする日本文化の中で、我々は決してほめられなれていません。“認める”と考えるほうが、まだとっつきやすいかもしれません。

それでも、他者の良いところに注目し、それを言葉にして相手に伝えることには、ついつい苦手意識や照れが先立ってしまいがちです。“言わなくても判るだろう。”そんな気持ちになりがちです。

とはいえ、メール文化で育ってきた新入社員世代には、“行間を読む”は、通用しません。短くてシンプルな言葉で十分です。口に出して伝えなくては、相手に届かないのです。