キャリアデザイン
2009年10月14日連休の2日間に渡って、ある企業様でキャリア開発研修をさせていただきました。
入社後、5-6年経ち新たに昇格された30歳前後の方々が中心の研修でした。研修の冒頭に、皆さんの3-5年後の姿を尋ねたところ、ほとんどの方が、明確にはできないという状態。ところが、2日目の研修終了時には、誰もがご自分の言葉で、ありたい姿を語るまでに変わっていかれました。
改めて自分と向き合うこと、また他の受講生とのやり取りを通して、考えを深めていかれた結果でしょう。
キャリア研修でいつも思い出すのが、外資系企業で勤務していたときのこと。毎年、誕生日は同僚と盛大にお祝いするのが恒例でしたが、その折に、スコットランド人同僚に言われた一言、「もう死に方決めた?」。人生の幕引きをどうするのかまで含めて考えるのが、キャリアデザインであることに、ハッとさせられたものです。
そんな折に、悲しい訃報が届きました。数ヶ月に渡って研修でお世話になった、ある企業の担当女性の方が急逝されたとのこと。年代も近いことから、仕事からプライベートまでいろんな話をさせていただいていただけに、未だに信じられません。
心からご冥福をお祈りするとともに、改めてキャリアゴールに向かって1日1日を大切にすることを自戒しました。




