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2009年09月の記事一覧

衛星放送研修

2009年09月27日

 人工衛星を使って、画像を配信するスタイルでの研修をさせていただくことになりました。

こちらの企業様では、全国の事業所をネットワークで結んでおられ、衛星放送を介した双方向での研修が実施できるのです。

受講生の方々を目前にする通常の研修とは異なり、テレビカメラや画像を見ての講義には、やはり違和感は、ぬぐえません。とはいえ、たとえ画像越しであっても遠方の方々の反応が返ってくるというのは、なかなか感動するものです。

全く次元は違いますが、宇宙飛行士の方が、地球と交信されるときは、こんな興奮があるのかと勝手に想像していました。

グローバル・コーチング

2009年09月23日

 「グローバル・コーチング」、まだまだ耳慣れない言葉かもしれませんが、別名、「クロスカルチャー・コーチング」とも呼ばれ、異文化間でのコーチングを指します。諸外国のメンバーが仕事をしていく上で、互いの文化の違いを理解した上で、コーチングを進めるものです。

 あるグローバル企業で、このグローバル・コーチングの研修を実施させていただきました。受講者の方々は、日々文化の狭間で苦労されておられるだけに、いざロールプレイに取り組んでいただきますと、とてもここが研修現場だとは思えない臨場感!本番さながらに、研修にも英語で臨んでくださいました。

 頭で理解していても、いざ現場で直面すると軽視してしまうのが、文化の差異。いかにこれを取り込み、マネージするか頭の痛いところです。

 

新型インフルエンザ

2009年09月18日

 企業研修で高松にお邪魔しました。

以前、関西地方でインフルエンザが流行したときには、右も左もマスクの方だらけでしたが、最近では、あまりマスク姿も見られない関西。ところがこちらの高松の企業では、対策が徹底されていました。まずは、アルコール消毒に始まり、研修中は、受講生の皆さんも講師も終日マスク着用。

 最初こそ違和感があり、発言のたびに、マスクをずらされる受講生の方もありましたが、最後には、すっかりマスクの光景に馴染んでしまいました。

高松に出張するからには、おうどんをいただいて帰ろうと楽しみにしていましたが、なんとなくマスクを外す気になれず、そのまま大人しく帰宅しました。

*オススメのおうどん屋さんがあると言われて、見上げていた高松のシンボルタワー2009090718150001.jpg

グローバル人材育成セミナー

2009年09月13日

 ある企業様で「グローバル人材育成セミナー」を実施させていただきました。

グローバル人材の育成は、どの企業でも今注力されておられるテーマの一つのようです。30歳前後の方々を対象に教育を始められる企業が多い中、こちらの企業では入社2年目の方々が対象でした。グローバル人材の育成は時間が掛かるだけに、早い時期にスタートできることは何より。実際、それが欧米企業のスタンダードでもあります。

いくらTOEICの点数が高くても、留学経験があっても、実際にグローバルの舞台で利益を生み出していくのは、別の話です。以前オランダ企業で働いていたときも、TOEICのスコアを自慢する日本人同僚に対して、イギリス人同僚が“ところで、TOEICって何のこと?”と質問をしていたことがありました。英語が母国語の方には、当然TOEICは無縁の話ですから。

もちろん英語スキルは必須ですが、グローバルでやり抜く覚悟が無ければ話になりません。スキルの前に、まずはグローバルという舞台でのマインド醸成。その上で、スキルが本当に活きてくるのだと思います。

言いにくいことを伝えるために

2009年09月04日

 大阪市教育振興公社様主催のコミュニケーション講座が、3回目を迎えました。毎回、お申し込みが定員オーバーになるこの講座。コミュニケーションへの関心の高さを常に感じております。

 今回のテーマは、“言いにくいことをいかに伝えるか。”アサーティブコミュニケーションと言われるものです。

 “言いにくい”と感じる気持ちは、誰もが持つ“思い込み”に起因します。「こんな事を言って、嫌われたらどうしよう。」「付き合いにくい相手だと思われるのではないか。」様々な思い込みが自由な表現を邪魔します。

 自分は、どんな“思い込み”を持っているのか。自己理解がアサーティブの第一歩です。