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2009年07月の記事一覧

グローバルリーダーを訪ねて

2009年07月30日

今週は、スイスに出張しています。

この時期は、ヨーロッパはバカンスシーズン。右も左も大荷物を抱えた家族連れで一杯です。 一週間から二週間、中には、それ以上の長期休暇もあるわけですから、すれ違うどなたも笑顔。パソコンを抱えて、右往左往する身にはうらやましい限りです。

ビジネス目的の自分は、よほど悲壮感がただよっていたのでしょうか。移動の機内では、フライトアテンダントの方々から、やれコーヒーだの、チョコレートだのと随分とお気遣いをいただきました。

お蔭様できっちり仕事が片付きました。A航空会社のアテンダントさん、どうもありがとうございました。

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できる理由

2009年07月25日

 ある企業様でリーダーシップ研修をさせていただいたときのこと。

課題図書として、著名なリーダーといわれる方の著書をお読みいただきました。研修の冒頭で、受講生の皆さんに感想を伺ったところ、一番多かった答えが「こんなにうまく行くなら、苦労しない。所詮、机上の空論。」というものでした。

新しい物事にチャレンジしたり、一つ上のレベルを目指そうとするときに、“できない理由”を探すことは、一番簡単なことです。だからこそ、“どうすれば、できるか?”、“何がどう動けば、成功するか。”視点やアプローチを変えて、“できる理由”を探すことが、何より大切ではないかと感じております。

そのためのきっかけや気づきを、研修を通してお伝えできればと願っています。

ちなみに、今回の研修においても、最後にはしっかりと皆さんが目指すリーダーに向けてのアクションプランを作成してくださいました。

モチベーションアップの職場:ひろの一本釣り

2009年07月22日

 社員のモチベーションを上げるには、どうすれば良いか?特に、リーマンショック以降、多くお受けする質問ですが、そんな質問とは全く無縁の職場にお邪魔しました。

 大阪は法善寺横丁の活魚料理店‘ひろの一本釣り’です。

お店の入り口に立っただけで、得も言われぬ熱気と興奮に包まれ、座席に案内していただくときには既に、店員の方の笑顔に圧倒されて、ワクワク感で一杯。オープンキッチンで見せていただくプロの調理の仕方から、ホールのスタッフの方々の接客にいたるまで、全く隙がないというのでしょうか。まるで自分が“誰よりも大切なゲスト”として、おもてなしをしていただいている気分になりました。

スタッフの方に、仕事についてお伺いしたところ、間髪を入れず「楽しいです!」という答えが返ってきました。

一人ひとりが、自分の仕事の位置づけを理解し、プロとして力を出し切って、そして仕事を楽しんでいる。職場のあるべき姿を見せていただきました。

PS. 活魚の美味しさとボリューム感は、言うまでもありません!

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管理職のためのタイムマネジメント

2009年07月19日

 ある企業様のユーザー企業様のお集まりで、「管理職のためのタイムマネジメント」について、講演させていただきました。

以前、同じ企業様で、女性社員の方々を対象にお話をさせていただいたところ、「これは、管理職こそ、知っておくべきだろう。」というお話が上がり、今回の講演実施となった次第です。

役職や立場を超えて組織内で問題意識を共有し、新たな知識やスキルを導入していくこと。企業が変革を求める際に、最も必要なステップの一つです。

特にタイムマネジメントは、継続的な実践が鍵を握ります。時間の流れが永続的である限り、一時的な対応では、成果は期待できません。 

是非、この機会に、双方の気づきを組織内の習慣として、定着させてください。

進化のプレゼンテーション

2009年07月12日

 セミナー講師デビュー☆プロジェクト キャリア朱夏様の2回目のプレゼンテーションセミナーを、実施させていただきました。

 前回から2ヵ月後のセミナーでしたが、皆さんのプレゼンテーションの上達ぶりは、嬉しい驚き。わずか2ヶ月で、ここまで進化されるとは、まさにご苦労の賜物であると感心させられました。

 プレゼンテーションの成功には、まずは、準備。そして、繰り返しの練習です。誰でも理解していることでありながら、いざ実践することは決して容易ではありませんが、皆さんが積極的に取り組まれてきたことがひしひし伝わってまいりました。

また今回印象的であったことは、お互いへのフィードバックです。中には、耳の痛い話もあるものの、他者からいただく意見やアドバイスを皆さんが素直に受け入れられ、反映されていることが、この進化を支えたもう一つの要素に他ありません。

 7月18日の卒業セミナーコンテストには、一般審査員の方も多くいらっしゃいます。皆さんが存分に実力を発揮されますことを祈っております。

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ミッション達成のために

2009年07月04日

 組織ミッションを達成するための一つにアプローチとして、エニアグラムを活用するという研修を実施させていただきました。

 エニアグラムは、アフガン王朝の時代に端を発す帝王学です。人はみな、9種類のいずれかのタイプに分けることができ、タイプごとに異なる価値観や、動機要因を持っているというものです。

 今回の研修においても、タイプによる問題意識や問題解決へのアプローチの違いが、まざまざと浮き彫りになりました。

他者との違いを受容する重要性は、頭で理解できても、なかなか実行できることではありません。しかしながら、このエニアグラムのように、なぜそうなるのかという背景が理解できると、ずいぶんと楽になります。多様性の時代だけに、うまくご活用いただきたいものです。