ワークライフバランスと長期休暇
2009年05月04日ゴールデンウィークが始まりました。
カレンダーどおりに5日間の連続休暇という企業から、今年は生産調整等と相まって、11日間連続休暇という話まで耳にします。
とかく長期休暇というと時間を持て余しがちな我々日本人ですが、ワークライフバランスの観点から推奨すべくは3週間、実に21日間の連続休暇です。メンタルヘルスマネジメントの観点からも、ストレス対策には3週間が好ましいと言われています。実際欧米の企業では、少なくとも2週間、長い方では4週間の休暇を取るスタイルも決して珍しくありません。
そんなに休んで、よく仕事に復帰できるものだと思いがちですが、彼らの休暇の過ごし方は実に効率的かつ計画的。完全に仕事をシャットダウンするオフの日々と、ちゃんと休暇明けの仕事に向けて、準備をする期間に分けて動いているわけです。
休暇というと計画や細かい予定を立てることが無意味に思われがちですが、実は休暇こそ、計画が何より重要なのかもしれません。




