ほめて伸ばす
2009年03月22日ある団体様の若手リーダー研修を3ヶ月に渡って実施させていただきました。
その中での若手リーダーならではの悩みが、「部下をどう叱るか」。年齢差もほとんどなく、プライベートでは付き合いもある部下をいざ叱るとなると、どうしても躊躇してしまうという話です。下手に叱ると、平然と「叱るより、ほめて伸ばしてください」という返答があるという話もありました。
相手にとって耳が痛いであろうことを口にすることは、誰しもためらわれるものですが、本来叱るという行為は相手の成長のためのもの。問題や失敗の原因追求だけではなく、そこから、次のステップに進むための未来につなげるものです。
相手の成長を願って、伝えるべきことを誤解なく伝える。また、叱りっぱなしにしないで、その後のフォローを徹底すること。叱る上で、気を付けたい原点です。




