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2009年03月の記事一覧

タイムマネジメントの達人

2009年03月27日

 タイムマネジメントについて、働く女性の方々を対象に講演をさせていただきました。

数あるタイムマネジメントの極意の中でも、すき間時間を活用するというのは、即実践できるものの一つです。わずか3分、5分の時間も、積み重ねれば馬鹿にならない時間です。しかしながら、いざすき間時間が出来たときに、何をしようか考えていると、この時間はあっという間に過ぎてしまい、何にも残りません。

時間を有効活用するには、日ごろから、3分あれば出来ること・5分あれば出来ることを意識しておくことが大切なのです。

今回の受講生の方々にも3分で何が出来るかを考えていただいたのですが、次から次へとユニークな案が登場し、お伺いしているこちらが圧倒されました。

その量もさることながら、一番感動したのは、女性の”創造力”の豊かさかもしれません。

ほめて伸ばす

2009年03月22日

 ある団体様の若手リーダー研修を3ヶ月に渡って実施させていただきました。

その中での若手リーダーならではの悩みが、「部下をどう叱るか」。年齢差もほとんどなく、プライベートでは付き合いもある部下をいざ叱るとなると、どうしても躊躇してしまうという話です。下手に叱ると、平然と「叱るより、ほめて伸ばしてください」という返答があるという話もありました。

相手にとって耳が痛いであろうことを口にすることは、誰しもためらわれるものですが、本来叱るという行為は相手の成長のためのもの。問題や失敗の原因追求だけではなく、そこから、次のステップに進むための未来につなげるものです。

相手の成長を願って、伝えるべきことを誤解なく伝える。また、叱りっぱなしにしないで、その後のフォローを徹底すること。叱る上で、気を付けたい原点です。

ダイバーシティマネジメント

2009年03月19日

 ある企業様で女性活躍推進について講演させていただきました。

企業に成長を、そこで働く個人に幸せをもたらす戦略の一つとして、性別や年齢、国籍など多用な属性を受け入れマネジメントするというダイバーシティマネジメントが、昨今注目を集めています。

中でも女性活用は、ダイバーシティマネジメントの一つとして、多くの企業が取り組んでおられるものです。

女性活躍推進は、当初、周囲・更には本人が抵抗を示すことから始まり、最終的なゴールである戦略的な統合まで段階的に進むといわれております。この段階に沿って、関心を示して下さる方々も、女性のみから男性へと拡張していきます。

今回の講演には、女性とほぼ同数とも思える男性出席者がお出でくださいました。まさに女性活躍推進を企業全体として統合されようとしていることが、象徴されていたわけです。

関西生産性本部様主催 ファシリテーション研修

2009年03月11日

 財団法人関西生産性本部様主催の”基礎から学ぶ「ファシリテーション」研修”を実施させていただきました。

 参加者の方々は、日ごろから現場でファシリテーターとしてご活躍されておられる方々から、“ファシリテーション”という言葉をほぼ初めて耳にされる方々まで、多岐に渡っておられました。

 研修内では、擬似会議を重ね、幾度もファシリテーションを体験していただきました。最終的には、各グループから合意に達した内容を発表いただきましたが、グループの誰もが、これぞ満足感!納得感!といった表情を浮かべられておられたことが、とても印象的でした。

 ファシリテーションの上達は、実践あるのみです。是非、実践の場を重ね、ご自分のスタイルを築いてください。

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自己PRするということ

2009年02月28日

 毎回満席のご好評をいただく、コミュニケーションセミナー(大阪市教育振興公社様主催:みんなでワイワイコミュニケーション)の本年度最後のセミナーが終了しました。

1年間に渡って、様々な側面からコミュニケーションにお取り組みいただきましたが、最終回は‘自己PR’がテーマでした。

大上段に自己PRと構えてしまうと、つい気後れしてしまいそうですが、考えてみれば我々の日常生活は実は、自己PRの連続。社外の方に対しては、自社製品やサービスをPRし、社内においては、上司に自分の成果をPRし、同僚に対しては、何とか自分の存在価値を際立たせるためのPR等と、際限がありません。

自己PRを上達させるコツは、とにかく一つでも多くのフィードバックを得る機会をもち、それを反映させていくこと。どれだけ工夫し、練習を重ねても、他者に対して行う自PRは、他者の視点でのチェックが入らない限り、上達には限界があるのです。

耳の痛いフィードバックもまずは、受けとめてみましょう。そこにこそ、次のステップへのヒントがあるかもしれません。