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2008年10月の記事一覧

プレゼンテーションセミナー

2008年10月26日

 大阪市教育振興公社様主催の「人の心をぐっとつかむプレゼンテーションの方法」セミナー。 4回シリーズのセミナーも、あっという間に3回を終えました。

このセミナーでは、プレゼンテーションの要素を一つずつ確認しながら、毎回、繰り返しプレゼンテーションを実践していただいております。

全く初めて出合う、立場も年齢も背景も異なる方々の前でのプレゼンテーションに、戸惑いを見せられたのは、初回のみ。それ以降は、回を重ねる度に自信にあふれたプレゼンテーションと毎回の進化をご披露くださる受講生の方々。皆さんのプレゼンテーションを拝見するのが楽しみであるだけに、次回が最終回だと思うと寂しさで一杯です。

皆さんが、忙しい仕事の合間を縫って、毎週練習し、身に付けられたスキルと、お互いを高めようとしてこられたマインドがあれば、これからどんなシーンに出会っても、“人の心をぐっとつかむ”プレゼンテーションが実践できることと、確信しております!

ファシリテーション研修

2008年10月19日

 「ファシリテーション」、最近特に注目されている言葉の一つです。書店をのぞいても、ファシリテーションに関連する図書が山積されています。

 ファシリテーションとは、アメリカにおける街づくりに端を発すものです。外資系企業で勤務をはじめた当初は、会議に“ファシリテーター”なる方が存在することに驚いたものですが、今や日本のビジネスの世界でも急速に広がりつつあるようです。

 ファシリテーターは、中立な立場で、プロセスに関わることが求められます。そのためには、思考系のスキルと対人系のスキルが必要不可欠なわけですが、スキルにも増して重要なものが、心構えです。意見が対立する、自分では到底受け入れられないような発言が続出する。そんなな中でも、中立の立場を通し、折れない心で冷静にプロセスに関わる必要があります。

 先日もある企業様で、ファシリテーション研修を実施させていただきましたが、この心構えについての話題は尽きませんでした。

中堅社員研修

2008年10月12日

ある企業様で、入社5年目の方々を対象にキャリア開発研修をさせていただきました。

入社5年目というと、ちょうど30才前後。仕事の上では、積み重ねた知識や経験が社内外で認められ、リーダー的な立場に立たれると共に、プライベートにおいては、結婚されたり、子供を持たれたりと、一つの転換期を迎える時期です。

一方、将来に目を向けると、まだまだ社会人人生は始まったばかり。これから10年、20年と続く、キャリア構築の初期段階というところでしょうか。

人の人生を四季に例えたのは、D.ロビンソンですが、彼の区分で言うと、30代は“朱夏”。やがて来る人生の実りの時期に備え、植える・育てる時期です。

今回の受講生の皆さんは、可能性とエネルギーに満ち溢れた方々。まさに人生の朱夏を満喫されておられるという印象でした。来るべき人生の収穫の日のために、どうぞ、その可能性を大きく開花させてください。

新人研修

2008年10月05日

10月という下期を迎えたこともあり、企業様や官公庁の職員様等、新採用の方の研修が続きました。

新採用といっても、この10月に採用になる方々は、学生の方ばかりではなく、大部分の方が社会での経験をお持ちです。他の組織での勤務や、アルバイト等を通し、すでに社会をご覧になっておられます。

そのせいでしょうか。新卒採用の方々と変わらぬフレッシュな面をお持ちでいらっしゃいながらも、どこか心を決められたような覚悟が伝わってきます。 

特に今回印象的であったのが、皆さんの将来のビジョンです。3年後や5年後のビジョンをお伺いしても、それが迷うことなくすらすらと言葉になって返ってくるのです。漠然とした想いはあっても、なかなかビジョンを言語化するのは、難しいことです。実際、社会人経験が長い方々であっても、曖昧なことが少なくありません。

社会で何らかの経験を積んだものの、思うところがあって新たなスタートを決意された。明確なビジョンは、ご自分のキャリアと真摯に向き合っておられる証でしょう。皆さんのこれからに、心からのエールを送ります。ビジョンの実現、応援しております。