年上部下との付き合い方
2008年08月24日ある企業様の管理職研修において、“年上部下との付き合い方”が話題になりました。
今回に限らず、ここ最近、いずれの企業においても取り上げられる話題の一つです。
雇用延長により、かつては自分の上司であった役職者が、一人のスタッフとして部下になる。部下とはいえ、これまでの会社や業界における実績や知識・経験・人脈、いずれをとっても自分より豊富に思える方に対し、上司として向き合っていくこと。なかなか生半可なことではないと容易に想像できます。
更に相手の方が、そう遠くない定年を意識し、仕事に対するモチベーションを失っておられるのならば、上司の苦労は察するに余りあります。
元上司とは言え、部下は部下。つけるべきけじめは明確に、しかしながら先方のこれまでのキャリアに対する敬意は払うと共に、モチベーション要因に対しての働きかけは怠らない。
容易な道ではありませんが、まずは、1対1で向き合う最初の第一歩が大切ではないでしょうか。




