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2008年08月の記事一覧

プレゼンテーションの極意

2008年08月31日

2日間に渡って、ある企業様でプレゼンテーションセミナーを実施させていただきました。

今回のセミナーは、実践力をつけることが目的であるために、受講生の方々には、まず事前課題でテーマを絞り込んでいただき、その後2日間掛けて、構想から資料作成、リハーサル、そして本番のプレゼンテーションへとステップを重ねていただきました。

わずか2日間のセミナーですが、セミナー初日の自己紹介では緊張感いっぱいであった皆さんが、最終のプレゼンテーションでは堂々と完成度の高い資料を活かしたプレゼンテーションを実践くださり、吸収力の高さに感動いたしました。皆さん、本当にお疲れ様でした。

プレゼンテーションを支えるものは、伝えたい内容と伝える技術と、そして何より伝えようとする姿勢です。どれだけすばらしい内容と技術をもってしても、誠意や熱意の無いプレゼンテーションは聞き手には、届きません。聞き手の目的を満たすことなしに、プレゼンターの目的が満たされることはないのです。

年上部下との付き合い方

2008年08月24日

ある企業様の管理職研修において、“年上部下との付き合い方”が話題になりました。

今回に限らず、ここ最近、いずれの企業においても取り上げられる話題の一つです。

雇用延長により、かつては自分の上司であった役職者が、一人のスタッフとして部下になる。部下とはいえ、これまでの会社や業界における実績や知識・経験・人脈、いずれをとっても自分より豊富に思える方に対し、上司として向き合っていくこと。なかなか生半可なことではないと容易に想像できます。

更に相手の方が、そう遠くない定年を意識し、仕事に対するモチベーションを失っておられるのならば、上司の苦労は察するに余りあります。

元上司とは言え、部下は部下。つけるべきけじめは明確に、しかしながら先方のこれまでのキャリアに対する敬意は払うと共に、モチベーション要因に対しての働きかけは怠らない。

容易な道ではありませんが、まずは、1対1で向き合う最初の第一歩が大切ではないでしょうか。

ロジカルシンキング講座終了

2008年08月17日

ニホンモニター株式会社様 http://www.n-monitor.co.jpが開校されたコーポレートユニバーシティでの、第1グループへのロジカルシンキング講座が終了しました。

講座終了に伴い、受講生の方々からは、レポートを提出いただいたのですが、レポートを拝見して感動さえ覚えました。

開講時には、正直、不安や戸惑いをストレートに表情に出しておられた受講生の方々。ところがいざスタートしてみると、授業内での鋭い発言、熱心なグループワークから掲示板での的確な分析まで、こちらが圧倒されるくらいの勢い。最終回の授業終了時には明らかに皆さんの表情が変わっておられました。

まるでその変遷を裏付けるような秀作揃いのレポートに、 学びの機会がもたらす実りの大きさを実感しました。

受講生の皆様、本当にお疲れ様でした。ロジカルシンキングを体得したことによる明らかな“違い”を、仕事はもちろん、プライベートにおいても堪能されてください。 

コミュニケーション講座 開講

2008年08月10日

大阪市教育振興公社様主催の『コミュニケーション・パワーアップセミナー ~明日から使えるコミュニケーション法~』が始まりました。

このセミナーは、全6回に渡り、コミュニケーションを体系的に学ぼうというものです。

ご参加は、おおむね35歳までの若年層の方々。初めてお顔を合わせる方がほとんどであったにも関わらず、第1回目の講座から、あっという間にお互いが打ち解けられ、これからの展開が楽しみなスタートとなりました。

受講にあたって、講座修了時に向けての目標を、それぞれ明確にしていただきました。目標はそれぞれ異なるわけですが、まず何を目指すのか、それが明確にイメージできないことには、最初の一歩はなかなか踏み出せないものです。

 今回掲げていただいた目標に6回目には到達することができるよう、これから毎週一つ一つステップを上がっていきましょう。

求職活動において言えること

2008年08月03日

若年層の方々を対象に、求職に付いてのセミナーをさせていただきました。

ご参加の方々は、おしなべて高学歴であり、人あたりも良く、語学やパソコンをはじめ、様々なスキルや力をお持ちの方々でした。

しかしながら、いざ自分にとっての仕事となると、なかなか方向性が絞りきれずに、最初の一歩が踏み出せないというのが共通の悩みでいらっしゃるようです。

かつては、自分自身も人事で採用を担当しておりました。今回の受講生を拝見していて、どの方にご応募いただいても、是非一度面接でじっくりお話を伺ってみたいと感じました。

何事においてもそうでしょうが、特に求職活動においては、動き出して初めて見えてくるものがあります。どれだけ、データーを揃えてシュミレーションをしようとも、『人』に関わるものは、不確定要素を完全に排除することはできないからです。

それだけに、迷い続けて動けなくなる前のまず一歩が重要ではないかと感じます。