ユニバーサルな環境
2008年05月18日別府と言うと、温泉が一番に思い浮かびますが、今回の別府訪問では、障害者の方々が住みやすい、ユニバーサルな環境が整った町というもう一つの側面を教えていただきました。
今回研修させていただいた先は、日本を代表する8つの世界的企業と社会福祉法人が設立されている共同出資会社の一つ。障害者の方々に働く機会と自立生活の場を提供されています。この施設を核として、町も発展しているのです。
車椅子が行きかうよう配慮された広い歩道や、リフト付きの市バス、車椅子目線のスーパーマーケットの商品陳列から、銀行のATM機まで、文字通りユニバーサルな環境が実現されています。
『メガネをかけている人を誰も振り返らないように、この町では誰も車椅子に振り返りません。』印象的な研修担当者様のお話でした。




