異文化コミュニケーション
2008年05月02日企業研修で、和歌山にお邪魔しました。
大阪から電車で1時間半ほどの距離であり、同じ近畿圏ではありますものの、どなたとお話をしていても、頻繁に、和歌山の方々の県民性が話題に上ることに驚きました。
和歌山に限らず地方出張させていただく際には、県民性が話題となることが少なくありません。組織の文化や、ビジョン、目標の設定から人材のマネジメントに至るまで、県民性の与える影響力の強さです。
問題の本質を全て県民性に委ねることは、いささか乱暴ではありますが、無視できない要因であることが共通認識なのでしょう。
異文化コミュニケーションの分野においては、第一人者のG.Hofstedeのモデルはじめ、異なる国民性に対するマネジメントの研究が随分進んでおります。しかしながら、まず我々に必要なものは、県民性に対する体系だったマネジメントモデルなのかもしれません。




