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カウンセリングの現場から

2008年04月20日

 カウンセリングの現場における、一つのキーワードに“自己概念”があります。

“自己概念”とは、自分が意識している自分自身、つまり自分のことをどう思って、どう受け止めているのかということですが、これはなかなか明確にはできないものです。 

「私は何者なのか?」言葉にするのは、難しいものです。

  そんな中、カウンセリングの大家の方からお伺いしたことが、自己紹介の効能。旧知の仲において、機会あるごとに自己紹介をする。となると、今更、年齢や仕事などといった外側の話をしても面白みが無いわけですから、自然と自分の内面について語るようになる。

この過程は、まさに自己概念の明確化を促進するいうわけです。自己紹介の意外な一面に考えさせられました。